#3049「幻の森」
Phantoms
M1B129
採点(5段階)★★
(アトランティスのストーリーは5部構成にて更新していきます。)
前半部分 詳細ストーリー概要
後半のストーリー概要
今回のポイント
今回の重要点
小エピソード
登場人物
前半部分 ストーリー

シェパードはウィアにレオナルドのチームからM1B129から戻ってこないと告げる。ウィアは確か異常なエネルギーの調査に行かせたわね、マルプがゲイトの近くで異常なスパイクを拾った、無人の星だけど調べてみる価値はあると・・・それが、出かけたきり、定期連絡が入っていないことを告げる。無線で連絡を試みたけど、電波が乱れていて信号が断続的にしか、つながらないんだ、原因がよくわからないと許可を得る。海兵隊員とそれに、ベケットも念のために一緒に向かわせる。
さっそくM1B129も向かったシェパードたち。
レオナルドに無線を入れるが応答がない。奇妙なエネルギー波を拾っているとマッケイ。森の中に向かう途中に、足跡を見つけその方向へ向かう。
反応が強くなっている何か知らないけど近づいているぞと・そしてジェナイの遺体を見つける。死後数か月は経っている。やったのはレオナルドではない。吸われた後もないからレイスでもない。銃創だよ、まとめて、くらっている。ここにもあるとロノン。
こっちも銃創だこっちは刺されている。何回もだ、殺しあいをしたが、激しくやりあっている。問題はレオナルドのチームに何が起きたかだ・・・・

森の中を進むSGA、無人じゃなかったのか?というが、エンシェントのデータベースだとね探知したエネルギーだと、ジェナイと関係していると思う。
運が良ければ新しい核施設を発見できるというと各施設ですか?とケイガン中尉。
ちっぽけなやつだとシェパード。ロノンは、突然銃を森の奥へと向ける。
何か動いたというが特に何も動いてはいない。なんだか落ち着かないとマッケイ。
さらに奥へと進むと、マッケイたちは洞穴を見つける。中へと向かうと、ある装置を発見。さらにジェナイの遺体をまたもや発見。首を180度ねじられている。この男に・・とテイラが見つけた遺体は、銃で自殺。レイスの巣だがレイスはいないとロノン。
かなり昔に捨てられており、そこにジェナイがやってきた。
テイラとロノンは、洞窟の周辺を探してくれ、言うまでもないが注意してくれと。
シェパードとマッケイ、ベケットは、装置について調べる。体内の臓器みたいとベケット。これはレイス母船にあったエネルギーの導管みたいだ、するとパワーが入ったとマッケイ。エネルギーの発生源はこれだとマッケイは断定。
ある種の電磁波発生装置だ、延長された超低周波を発信している。こいつはこの導管はアンテナの働きをしている。そのせいで無線通信は妨害されているの?とベケット、ジェナイがこいつを見つけて、どうにか動かしたが止められなくなった、そこで、軍人ならすぐに飛びつく方法を考え付いた。銃をぶっ放した。でも自力で直った。有機体と機械の混合のなせる技だ。低周波ですが、身体に害は?とケイガンは再び心配する。テイラはシェパードにチームを見つけたと報告。向かった先には遺体がずらり。しかしレオナルドの姿がない。MP5で殺されている3人とも・・・
マッケイはビデオカメラを見つける。それは、レオナルドのチームが、ジェナイの遺体を見つけさらに、洞窟内での様子。そして銃声を聞き走って洞窟から追いかけるが、ラージェットが撮っていたビデオだとわかり、プロメテウスに連絡を入れている。プロメテウス?あの船は去年破壊されてんだぞとマッケイ。
レオナルドが部下を殺した。ジェナイも仲間同士で殺し合いをしたのと同じだと考えられる。気味悪い機械かとマッケイが調べようとしたが、シェパードは止める。
アトランティスに引き返す。マッケイは殺しに関係しているかどうかを調べないと・・・というが、また戻ればいい、いまやるべきことは遺体をアトランティスへ運ぶことだ、それからメンバーを増やしてレオナルドを探せばいいと命じ、遺体を運ぶことにする。途中でロノンは、再び幻覚らしきものを見る。緊迫したムードだったが、何もない。ゲイトまでたどり着き、ダイヤルを回そうとしたえところゲイトダイヤル装置は大爆発。軍曹は即死。さらに、SGAのメンバーが数名やられる。レイスだというロノンだが、レイスじゃない、自動操縦の音だと、シェパードは、レオナルドだと気づく。重症ですか?とケイガン。レオナルドには逃げられてしまった。
マッケイは、帰れないと・・・ほかに手段は?可能性があるのに、ないなんて言うなよとシェパード。今はお前の不可能を可能をっていうヒーローごっこに付き合う気分じゃないんだというとマッケイは、言えるわけないって、無理だよ、自動でダイヤルできても電力がない。レオナルド少佐はどこを破壊すればいいか心得ていた。奴の跡を追おうというロノンだが、マッケイはさっきの洞窟に戻ろうという。
そのうちエリザベスのほうから連絡してくる。無線交信ができないことを忘れたか?とマッケイ。
あの発信機が作動している限り、アトランティスからの呼びかけには答えられない。ここから出るには装置を止めるしかないんだ。よし死体は置いていく、また戻ってから、運ぶ。重症のケイガンも一緒に運んでいる。
バローソの肩は内出血が続いているけど、なんとか持つと思うが、ケイガン中尉は開血手術と輸血が必要だというが、救急キットしかないとベケット。
とにかくできることだけの手は打って早く帰れるようにする。中佐その早くが大問題。
文字通り数分を争うかもしれない。
マッケイは読み込みのデータによれば、この皮膜を切り裂けば下に握手インターホイルがあるはずだ、レイスのテクノロジーで、人の静脈に当たる。このメインの導管分離することができればをこいつを伝ってコアまで行ける。解明にはほど遠い。
一部それもほんの少し。レイスの実験装置らしいしかわからない。
レイスの装置より止める方法を見つけるほうが、先だと口を酸っぱくして言っているけどとテイラ。これは発信装置だとわかっているが、発信している電磁波が超低周波でしかも系統だった周期で変動を見せている。
それが殺し合いをさせたと考えられる。ロノンは森でレイスの姿を見つける。

この装置を起動させたのはジェナイだ。ここを見つけた連中が、自分らが何をしているかわからずいじくり回したんだ。
それでこの説明がつく、それで気づいたとき止めることができなくなった。
さらに銃で壊そうとしたが、この装置を成長させ、ほんとうに止められる力をもった人物が止めようとするのを難しくした。おまえでも止められない?とシェパードが言うと、そうはいってない。制御用コンソールが銃撃で壊されてしまっている。
あとはバイパスしかない。メインの導管を分離して、こいつを伝ってコアに達するそこで電流をカットと話していると、ロノンのガンの音だ。
応援に向かうシェパードとテイラ。

一方SGAのウィアは、まだ戻らないシェパードたちを心配する。
出発してからまだ一度も連絡が入ってませんとクルー。
無線で呼びかけてみて、それと万が一に備え増援チームをと命じる
テイラとシェパードは森の中で、木に当たったスタナーガンの跡を見つける。テイラはロノンが、装置の影響を受けている思う?と尋ねると、だとしたら彼に見つかる前に、こっちが見つけないと・・・

マッケイは装置を直している。メスをベケットから借りる。まるで手術だとそっちの分野かもな?というが、こっちでていいっぱいお断りといわれる。
ケイガンの様子を見に行くとバロード軍曹が起きあがって入口の守衛をしようとしていた。止めるベケット。また出血し始めたら入口に座って、安静にしてますよと。間違っても森に出て行かないで、それこそ間に合わなくなると。
傷口のガーゼを取り出すベケット。まだ出血しているつらいだろうけど、もう一度血管をケッサツして出血を止めないと、いいねと。
ロノンは、何を見ているんだ?とシェパード。下がっていろと言っているとレオナルドの攻撃だ。それによりテイラは負傷してしまった。テイラを木陰に座らせレオナルド落ち着けとシェパードが言うと、さらに攻撃。ロノンには、レイスが見えている。レオナルドとロノンは森の奥に向かっていってしまった。
そしてシェパードと呼びかける人物それは、負傷した兵士だ。ホーランド?とシェパードは話す。中佐、シェパード中佐と呼びかけているテイラ。シェパードには、一瞬幻覚が見えた。
出血を止めようと治療をすると、テイラを連れて戻ろうとする。レオナルド?とレオナルドが使っていたテントを発見。その中で待つシェパードはおかしくなる前にここを作ったようだ、締め付けが緩んだかな、まだ出血がひどいこのあとは、先生に任せるというと、テイラは、さっきはどうしたの?あなたの顔迷いがみえたという。大丈夫だ昔の知り合いが頭に浮かんだ、それも不意にな。レイスの発生装置に関係していると思う?というと、まだ殺意はない、君こそどうだ?とテイラに尋ねる。
俺を殺したいとは思わないか?というが、まだ二人とも大丈夫だ。レイスの実験だとしたら君には免疫があるとシェパード。しかしさらに銃声が・・・
シェパードはレオナルドを見つけて、少佐、大丈夫シェパードだと寄っていくが、レオナルドには、シェパードがカル戦士に見えているのだった。そしてシェパードの説得もむなしくレオナルドは追い詰められ手りゅう弾で自爆してしまった。
するとシェパードにはジープの声が聞こえる。お世話になりましたとケイガンは、諦めモード。
アトランティスに戻ったら、治せると元気づけるベケット。ついにケイガンは心肺停止、ベケットは人工呼吸を開始。せいっぱいやったけどとベケットが座っていると、バローゾがやってきた。しかし先生まさか、べケット先生と呼んでいる。
ケイガンは死んでいなかった。
死んだと思っていた男が生きていた?先生にはらしくない誤診だなとマッケイ。
誤診じゃない中尉は間違いなく、死んでいた。脈も呼吸も止まって蘇生を試みたけど・・・発信機の影響かもな。マッケイはこの装置を使ってレイスは、獲物を精神的に操る能力を高めようとしていたんだ、みんなは幻を見せられていた。そういうこと、そこでジェナイが現れ、必要以上にパワーを上げてしまって暴力的になったりトラウマを刺激されたりした。パワーサージを探知した。制御コンソールを破壊したせいで出力が乱れまくっている。
ベケットはロドニー、君は何ともないのか?というと、個人差は大きい影響を受けやすいもの、そうでないものがいる実はマリファナを吸ったけど何ともなかったとマッケイ。本当に?とベケットが言うと、食パンを一気にたいらげるほど、食欲が増したけどなとマッケイ。鼻で笑うベケット。
この装置の中でずっと作業をしていたのがよかったかも?と
また出力が増したとマッケイがいう。

中佐何も聞こえないわよというテイラだったが、シェパードは、あれが聞こえないっていうのか?と言ってテントから出て行く。
話し声だ、こっちへ来るぞ、そしてテントから出ると、シェパードが以前アパッチが墜落した時の幻覚だ。そしてお前イカレテいるぜと呼びかけ他のクルーはどこだ、一人で戻ってきたんだろう?命令を無視してな、上はアフガン政府軍と歩調を合わせての救出作戦に向けて傾いていたが、それじゃ間に合わないと思ったおれが正しかったな、違うか?それでお前のヘリはどうしたんだ、何でロシアのポンコツヘリの影に隠れている。おれのは燃えた、そうか・・・
お前さんもヘリを失ったとみたが、・・・
小銃弾がテイルローターに当たった、まぐれもいいとこだよ。ついてない。
二人ともここでくたばるか、いやおれの知っているホーランドは楽観主義だったよ、タリバンがうろうろしている。さっきも何人か見た。何人かって何人だ・・・6人かそこらだよ、お前イカレテいるぜ、他に言葉を知らないのか?と言っているが、カンダハールに帰ったら、おごれよなと言っているシェパードは完全に幻覚に入ってしまっていた。
今回の後半ストーリー概要

UAVを飛ばすゼレンカだったが、その飛行機は、シェパードたちにとっては悪効果で、シェパードには爆撃機が飛んでいると思い、。アークライトこちらラウンドハウス。聞こえるか?と連絡。ロノンには、ダーツが飛んでいるように見える。スタナーガンを撃つと、UAVは墜落してしまう。ゼレンカは何が起きたかわからない状態だ。
電磁障害に備えてブースターを装備していたからというが、信号はキャッチで来ていた突然・・・墜落したとか?あり得るね。電磁障害で航法装置が、おかしくなったか、あるいは撃ち落とされたか。向こう側で何が待ち構えているかわからない限り増援は出せないとウィア。ダイダロスの位置を確認するが、まだ地球からの帰還中で、到着には二日かかる。
アークライトこちらラウンドハウス聞こえるかを繰り返すシェパード。ホーランドを起こすシェパードお前をおいては帰れないんだ。ホーランドは生きて帰れたら軍法会議で、弁護側の証人になってやると刑務所にも訪ねてこいよというが、ムショは息が詰まるとホーランド。再びアークライトこちらラウンドハウス。聞こえるかどうぞ!その繰り返しだ。テイラは何を見ているのか知らないけどそれは幻覚よ?とシェパードに話しかけるが、何度も繰り返すシェパード。当然無線に応答はない。

ベケットは、バロード軍曹脈がない、君も確認してくれと、確認してもらう。人工呼吸をと、蘇生を試みるベケット。マッケイは、出力が上がっているこんなバカなと温度も下がるはずが上がっているありえないとベケットを呼びに行く。べケットは蘇生した助かったぞと喜んでいるが、マッケイが呼びに行くと、君の助けがいるんだ導管を外すのに、パソコンをモニターするのと同時にはできない。ケイガンを見ていないと今も危なかったといい、二人でやっとのことで、蘇生できたんだ、というが、マッケイは二人って?というと、バロード軍曹と僕だよという。カーソンと正気に戻ったベケットはバロード軍曹の横たわっている姿を見つける。バロードの体に触れるベケットだったが、医者であるベケットはすぐに死んでいることに気づく。死後硬直も・・・
こんなことって・・・今手伝ってくれていたのに・・・とベケットは嘆く。
マッケイはベケットと発信機を止めないとと急ぐ。

ロノンは、レイス(幻覚)を追いかけている。そして、シェパードたちがいる場所にたどり着く。テイラはシェパードの幻覚を止めようとして、レオナルド少佐は死んだ。もう危険は去ったわ、手を貸してと痛む足をこらえて話し帰るのよさっきの洞窟へ歩けないというのだが、シェパードは幻覚を見ながら、砂漠の上で立つ兵を見つける。その兵とは当然ロノンだ。ロノンからもレイスに見えているが、シェパードだった。
ともに、幻覚によって、攻撃を開始する。
ロノンやめて撃たないでとテイラは言うが、ロノンはシェパードに撃たれてしまった。
仲間が来る行こうとテイラを抱えシェパードは歩き出す。ロノンは腕を負傷。
マッケイは左側のほう、それをコアにつなげ、違う違う!左だってとベケットにいうが、ベケットに再び幻覚でバロード軍曹が誘ってくる。先生来てください中尉がというのだ、マッケイは何やってんだ?といい止める。
しかし彼が呼んでいるバロード軍曹・・・マッケイは電磁波の幻覚だというが、さらにバロードの幻覚は、中尉が危ない早く来てください。君こそなんで彼が見えないとベケットはマッケイに反論。必死に止めるマッケイだがバロードの幻覚は、そいつは、中尉を救おうとするのを邪魔しているんだ無視してとベケットはバロードの方に向かってしまった。マッケイは、シグナル音が聞こえたため向かう。
ベケットは、ケイガンの脈はあるという。バロードはマッケイが邪魔すると危ない、出ましょうというのだ。マッケイはカーソンと呼ぶのだが、ケイガンを抱えて出て行ってしまった。
シェパードは、ホーランドを連れているつもりだが、テイラを連れて森を抜けている。二人とも転倒。おれが足手まといか、方角はあっているのか?とホーランド、西だというシェパード、東に見えるぞとホーランド、東に向かえばタリバンがうろうろいる。覚えておけよ、無事カンダハルについたら、二回分酒をおごるんだ、よしさぁ立てるかとシェパードはホーランドを連れていく。西に向かっていたシェパードだったが、ホーランドの言っていたとおり東だった。タリバンのキャンプ地付近の丘で待機しているシェパードだが、状況は悪い。トラックを爆破させその隙に逃げだす。
ロノンは、テイラを連れたレイスを見かける。レイスは当然シェパードだ。
マッケイは頼む止まってくれとオーバーロードした装置を止めようとしている。
やばいと、逃げ出すマッケイ。穴から逃げ飛び出したが、何も爆発しない。マッケイの思いすごしか?僕も幻覚を・・・・とついに自分も幻覚を見ていたことに気づく。
そこにテイラがシェパードとともにやってきたが、シェパードは幻覚でマッケイをタリバン兵と勘違いをして撃ってしまう。銃声を聞いたロノンはそちらへ向かう。
シェパードはアークライトこちらラウンドハウスと再び言っている。ホーランドは、シェパードどうなろうと、おまえには感謝しているという。

ロノンはテイラとともにいるレイスを発見、マッケイは銃で撃たれ苦しみながら、テイラに止め方は教えたろう電源を切れと言うと、アークライト救援を要請するとシェパード、妨害電波はあの中からよといってもシェパードには、周りは砂しかないと言う。洞窟があるでしょう?とテイラ。いや何もない。あたしを信じて、敵が電波を妨害している電波の電源を切るのとやり方を教えるからそこまであたしを運んでと必死に頼むテイラ。ロノンは攻撃を開始、シェパードは、テイラを連れて洞窟に入る。
テイラは、もう少しなのに、なぜやめたの?と装置を見てつぶやく。下に手を一番太いコード、それを手で探りながら、奥まで行って、やるのよジョン、そうすれば・・・無線で助けを呼べるとシェパード。そして引き抜いてと、シェパードはついに電源を引き抜いた。正気に戻ったシェパードと、ロノン、銃を向けられ呆然としているシェパード。

まず銃を下せ。まずここから出ようと・・・ベケットは、ケイガンを抱いている。彼は生きている。アトランティスから連絡が入り、ダイヤルができない状況だとは伝えてある。ダイダロスも夜にはつく。大丈夫、送ってくれた補給品で、十分間に合う。
ウィアは、ロドニーとテイラの傷は?というと、中佐が撃ったんだと何度も言っているマッケイ。二人とも大丈夫、それに、ケイガン中尉も危機を脱したと報告しているが、この僕を撃ったとマッケイは聞こえるように叫ぶ。レイスの装置の後遺症は残っていないの?とウィアがいうと、全員悪夢を見せられたよとシェパード。あんな気味悪い体験は、始めただった。しかしもう大丈夫だとシェパード。
僕を撃った!とまたもやいうマッケイ。あぁお前を撃ったよだからさっきから誤っているだろう?とシェパード。おれも撃たれたとロノン。悪かった!本当にごめんなさい!。よーしダイダロスが来るまで時間がある、少し、休もう。
と休憩するシェパード。テイラは、ホーランドは助かったの?と尋ねると、いやl・・・と
私たちは助かったわとテイラ。あぁ助かったとシェパード。僕を撃つなんてとしつこいくらいに叫ぶロドニーだった。
今回のポイント
・連絡のないレオナルドのチーム捜索に向かったシェパードたちを待ち受けるレイス装置の罠、そしてジェナイが中途半端に壊してしまったため、事態は悪い方向に
今回の重要点

シェパードの過去が明らかに・・・
小エピソード(笑えるシーンなど)
・低周波をあびていると障害が?とあっちが弱くなる以外わなとマッケイが答えると、そんな!とケイガンは焦る。シェパードは冗談だと安心させるが、冗談だろ?とシェパードは再度マッケイに確認。
・マッケイは尻を射られて坐骨神経痛になった。
登場人物(メイン除く)
ケイガン/SGAのクルー。撃たれて重傷を負う。非常に臆病者
バロード軍曹/SGAのクルー。撃たれて重傷を負う。
ホーランド/シェパードがアフガン侵攻の際にアパッチが墜落し、その際に一緒に逃げようとしていた人物。結局彼は、死んでしまった。それがトラウマとなり、今回の悪夢となったのだ。
レオナルド少佐/SGAのチームリーダー。M1B129の異常エネルギーの調査に来たのだが、レイスの装置により、幻覚が見えるようになり、メンバー全員を殺して、さらに一人で、幻覚のカルウォーリアーと戦っていた。最後は、説得にきたシェパードを敵と思い自爆。

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