#36「ロング・グッドバイ」 |
THE LONG GOODBYE |
アトランティス |
採点(5段階)★★★★ |
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(アトランティスのストーリーは5部構成にて更新していきます。) 前半部分 詳細ストーリー概要 後半のストーリー概要 今回のポイント 今回の重要点 小エピソード 登場人物 |
前半部分 ストーリー 何時間も座ってその箱を見ているのか?と尋ねるロノン。それはテレビの話題で、全くテレビを知らないロノンとテイラは、ジャンパー内でその箱についての説明を受けている。緊切警報がなり、複数重なるように二つある。何かわからないが人が入れる大きさだと、いうと、棺じゃないか?とロノン。しかし棺おけではなく、二つからは生命反応がキャッチされた。何かわからないけど生き物がいる。 接近すると、それは確かに宇宙船。接近するジャンパー。 その後、アトランティスへと舞台は移る。ウィアーに準備が出来たと報告がベケットから入る。今いきますと行こうとしたところ、コールドウェルがやってくる。ダイダロスはまだ大気圏内のはずだと言うのだが、ハーミオドがハイパードライブを修理して、 試験飛行にここの恒星系を一回りしなければならない。その前に、コールドウェルだけは、ビームで転送してやってきたのだ、それもこの間の侘びを言いたくてだ。 その必要はないとウィアーがいう。いやあるとコールドウェルはいい、ゴアウルドの宿主だった間に自分がしたことを、思えば何度わびても、足りないくらいだと・・・ シェパードのチームが、興味深いものを見つけてきたと報告。一緒にいかが?と誘う。現場に向かうと救命用ポッドの一種かと考えるとシェパード。デザインから見て、人間を休眠状態で維持するよう出来ている。二つ有りこちらは女性。 同じ場所にあったがジャンパーに収容し切れなかった。二つ目の収容にローンたちのチームを向かわせている。(ロノンとテイラをつけて) よーしこれでいつでも開けられると準備万端だったマッケイだが、起き上がったところにコールドウェルがおり、実は、まだゴアウルドがいないか一瞬心配だった。 ポッドを開けると、中には、老体の女性が入っていた。生きてはいるが、かろうじてだ。主要器官はほぼ停止状態。エンシェントの可能性はない。 聞きたいことはやまほどあると、そのポッドに近づいた途端、光が出て、ウィアーを襲った。そしてウィアーは倒れこんでしまう。 僕のせいじゃないぞとマッケイは必死に否定。シェパードも落ち着けみんな見ていたと、そう言う。意識が戻ると、彼女は、すくっと起き上がった。しかし意志は彼女ではない。すりこまれた私の意識の方が、勝っているのですと・・コールドウェルの名前も簡単に言う彼女は?意識に場所を貸してくれただけですと・・・ 私はフィーバス。探検隊の一員です。帰路レイスに船が攻撃を受け、船を捨て、救命ポッドで脱出。ポッドが状況から判断して私自身による蘇生は不可能と判断したようですと・・・そしてシェパードたちはウィアーと話したいというと、わかったわとフィーバスは、ウィアーの意識に戻す。マッケイはずいぶん楽天的に話すようだけど?というが、すりこみは数時間しか持たないといい、もう一つのポッドを早く見せてほしいとフィーバスが言っているという。ご主人が入っているはずだからだと・・・ ウィアーはフィーバスが、あなたにお願いしたいことがあると言ってシェパードに頼む。 もう一つのポッドが運ばれてきたマッケイはウィアーが見た光はフェイルセーフ機能の一つだと考えられるという。肉体細胞が壊れるに従って、ポッドは、生存者の意識をある種のフラッシュメモリ内に蓄えていく。でもなぜ?その効果は一時的なものに過ぎない。ブラックボックスだとシェパード。肉体の復活がダメでも、少なくとも船に何が起きたのかは、報告できる。 意識が戻らない場合でも事情聴取は可能だというわけだ。人間版のフライトレコーダー。2人の最後のお別れをいうチャンスでもある。 ウィアーがやってきて、ウィアーの話し方だ。ベケットも脳波を調べたが、すりこみは数時間で終わるという。(最大1日)さっそくもう一つのポッドを開けると老男の姿が・・・生命反応は、フィーバスのときより弱い。出来れば武器を持たせない方がいいだろうとシェパードの武器を取る。 節度を守ると約束します中佐とフィーバスが言うと、ポッドに近寄るシェパード。光がシェパードを襲う。しばらく待ってというと、意識は違う人物に・・・セイラムというと。フィーバスと答える。私達2人が最後の生き残り、この人たちの親切で、最後のときを過ごせることになった。良く承諾したなとシェパード(セイラム)。夫にサヨナラを言える最後のチャンスだものとウィアー(フィーバス)は近寄りキスをする。 その光景に皆は驚く。肉体上は違うけど中身は間違いなく私というウィアー(フィーバス)。ほんの数分でいい2人だけにしてもらえます?と言うのだが、それは出来ないとコールドウェル。大佐が正しいというシェパード(セイラム)。 ここの責任者はウィアー博士よとフィーバスは言うが外に歩哨を立てるべきだと。歩哨2名両方のドアに心配ない既に手配済みだと言うと、突然2人は一気に反対側に走り出した。歩哨の武器を奪い、銃撃戦が始まったのだ。 コールドウェルもスタナーでやられ気絶。マッケイは銃でシェパードを撃つがあたるはずがない。逆にベケットはシェパード中佐だという。 あいつは夫じゃない武器を捨ててと言う。衛兵に何も問題ないと連絡しなさいとウィアー(フィーバス)。問題大有りじゃないと近づくベケットだが、スタナーでやられてしまった。それを見たマッケイは、衛兵に、問題ないと報告するが同じくスタナーでやられてしまった。ウィアーになっているフィーバスは、マッケイの無線を取り、シェパード中佐を見つけたらその場で封鎖、私に連絡することといい、今の彼は別人です私が対処しますと伝える。 途中でウィアーと合流したローンは、シェパードが別人になったことを聞く。コールドウェルは目を覚ましたところテイラとロノンがやってきた。コントロールルームに、衛兵限定で流せとコールドウェルは言う。こちらコールドウェル、ウィアー博士とシェパード中佐は、共にエイリアンの支配下にある。可能な限り、傷つけずに制圧。捕縛に勤めよと。 ローンは博士ラボで何があったか説明していただけますかと尋ねる。何も答えないウィアー(フィーバス)。後ろではローンたちは足を止め、武器を構える。しかし、武器を渡したあと、気を抜いた衛兵達は、一瞬で倒され、さらにローンも倒される。そして武器を全て奪い取る。ウィアー(フィーバス)は、ドアのクリスタルを抜き取る。 コールドウェルたちはコントロールルームに戻り衛兵以外は、動かないよう指示、衛兵には二人以上で組んで行動するよう指示を出す。しかしマッケイは、指揮系統のあったウィアーとシェパードがいない今、誰が命令系統ということを言い出す。 ゴアウルドの宿主であったことに対してかというが、状況は軍事そのもの、ここで最高位の軍人は私だと。作戦は実行される。 |
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無線でウィアーとシェパードは話をしている。その会話は、全てコントロールルームに流れている。最初のウィアーに戻ったというのも怪しいとコールドウェル。 過度に傷つけず戻したいというのだが、マッケイは、どういう意味?というと、ある程度の力技はやむをえないというのだ。 ロノンとテイラは、ウィアー(フィーバス)を待ち構える。 一方のシェパード(セイラム)も武器を奪い取る。 コールドウェルは、追って指示あるまでゲイトは閉鎖、最高警戒態勢に・・ 発電所近くでどっちかを見つけたとマッケイ。しかしその直後、電気が一気に落とされた。ウィアーはその隙に階下に飛び降りた。直感でわかったのだろう。 ロノンはシェパードをおい、テイラはウィアーをおうことになった。 街中が停電となってマッケイも落ち着かない。発電室には歩哨を立てていたんじゃないのか?というのだが、海兵隊員を2人回した、ハッチンソウ コールドウェルだ、 と言うのだが、シェパード(セイラム)は、既に2人を倒しており、ナクアダのほうも銃で破壊。シールドも通信機能も長距離バイオメタリックセンサーもすべてつかえない 。ダイダロスからのセンサーもあるというのだが、亜空間通信装置が使えないのだ。発電室に行ってくれとコールドウェル。 しばらく従わないマッケイ。海兵隊がやられたのに自分たちが適うわけないというが、命令だと行かされる。 シェパード(セイラム)はロノンに話しかけ、作戦に協力してほしい、コールドウェルはなんと言った?とおまえは乗っ取られていると・・・そういったのは臭い。エイリアンが入ったのはコールドウェルとウィアーだ。おれはいい奴だと。発電機を壊しただろうがとロノン。理由は殺されたら困るだろうが、命令が出ているだろういきなり撃たないと信じられるのはおまえだけだ、ウィアーは撃ってもいい、但しスタンモードでだ。 証明しろとロノンは、銃を構えると、シェパードの良く見るテレビは?と尋ねると、それは無意味だ、もし乗っ取られているならばフットボール好きだということはばれている。そういうことならば本物とすぐに信じてしまうロノン。 銃を渡すシェパード(セイラム)ロノンはセンサーを調達。 マッケイは発電室に到着し、ZPMの無傷を確認。制御システムが見事な射撃で集 中してやられていると。修復にも検討がつかないという。 ロノンは、ウィアー(フィーバス)に撃たれてしまった。シェパード(セイラム)も応戦するが、スタナーだったため当たらなかった。ロノンは腹部を撃たれ重傷だ。シェパード(セイラム)はおまえがおもちゃしか持たせないから逃げられちまったよという。 邪魔者一人撃沈。貴様は・・・「あぁシェパードじゃない。今、奴は頭の中で叫びまくっているぜ、そりゃ凄いもんだ。」医療チーム南埠頭の貨物倉庫へ。負傷者が出た。」と去る |
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今回の後半ストーリー概要 医療チームへの連絡は、コントロールルームへ伝わったが待ち伏せに要注意だとコールドウェル。ベケットは元の2人に戻るのは時間の問題なので、引き伸ばせばいいと話す。考えに入れておこうと医務室にひとまず戻ってくれと言う。 ウィアー(フィーバス)は何かの作業を行っている、。近くで待ち伏せるテイラ。 ロノンは、医務室に運ばれたが、意識は既にない状態だ。すぐに手術は行われる。しかし肝心の電気がないため、スポットをあらゆるところから集めて欲しいという。 セントラルタワーの地下、博士を追ってまするとコールドウェルにテイラは報告。 彼女だけなら大丈夫です、でも彼女がいるのであれば中佐も近くにいるはずと・・・ ロノンの手術を行っているベケット。腹部にあった5.7mm弾を取り出した。 テイラは、ウィアーに気をとられている間に、シェパード(セイラム)に後ろからスタナーガンで撃たれてしまった。 戦うウィアー(フィーバス)とシェパード(セイラム)発砲を繰り返す。マッケイは一部であるが、修復を行って、ZPMを再起動させる。それによりアトランティス内の電力は戻る。ウィアー(フィーバス)はアクセスコードを使用し、隔壁を自動的に閉めていく。テイラも一瞬のタイミングで目を覚まし、隔壁に挟まれずに済んだ。 電力が戻ると同時にコンピュータターミナルから、コントロールを奪った。彼女のコマンドコードで全て封鎖されてしまった。マッケイは自分のコードを使い、直すと言う。 しかしウィアー(セイラム)からコールドウェルに連絡が入る。それを予想していた彼女は、オーバーロードを試していると思うけど、生命維持システムに不都合が起きたら?と言い出す。あんたがやったようにレイスに信号を送るとか・・・ 何が望みだとコールドウェルが言うと、シェパードを渡してと・・ いざとなればウィアーを殺せるのよと。 タワー地下の2つの階で、3人の生命反応が・・・一人で科学ラボにいるのがウィアー、こちらの二つが、一つがテイラで、もう一つがシェパードだ。 すぐにテイラに連絡を入れるコールドウェル。シェパード(セイラム)は隔壁のクリスタルを撃ち、別の部屋に向かおうとしたところ、待ち構えていたテイラに撃たれて気絶する。テイラは確保したことを報告。 見つかった?とウィアー(フィーバス)がいうが、マッケイはまだアクセスしている。 ウィアー(フィーバス)はどうだかね彼女もあんたを信じてない、救いがたい馬鹿ってもう少しだというが、まだまだだってとマッケイ。ヘイロンガスを使ってのここの新しい消火システムだけど、危険物貯蔵庫から居住区へ、迂回するルートがあるのねさっき眺めていて気づいた。あんたの命令でほとんどの隊員が自室にいるはず違う? システム設置の際ウィアーが気にしていたのはヘイロンガスの毒性。火も良く消えるけど人にも猛毒。さてカウントダウンは何秒前から開始しようかしら?と言い出した。確保したとコールドウェル。監視カメラの場所まで連れてきて、ジタバタ泣き叫ぶ様が見たいと。近くの監視カメラまで中佐を連れて行けとテイラに命じる。 目を覚ましたシェパード(セイラム)は、自分が、シェパードだというが、テイラは信じない。さらに監視カメラで見ているウィアー(フィーバス)はあきれたそれで演技のつもり?といわれると、さらにその敗北感に満ちた顔、素敵・・・ 勘違いだ憎しみだぜと。 「テイラ、殺しなさい」と命じる。従わないテイラに「殺せ、さもないとヘイロンガスをアトランティス中の居住区に流す」とフィーバスは言う。 消化システムと、生命維持システムの間にバイパスが出来ています。 想定される犠牲者は全体員の4分の3だ。 最後の一人であるセイラムを倒せばこちらの勝利だと言うウィアー(フィーバス)。 私の最後の願いは、我が種族の究極の勝利をもたらすことそれしかない。 テイラはフィーバスにあなたたちのしゅぞくはとうの昔に滅びた。いまさらというのだが 、私には、意味がある。 もし俺を殺せば彼も死ぬぞ。彼はおまえのことを気にかけている。私にこんなことをさせないでと。撃ちなさいさもないとガスを放出する。どの道そいつは死ぬ運命。 まさに、テイラがシェパードを撃とうとしたところ・ そのとき、マッケイは、やった!コードをオーバーライドできたと言う。 テイラ、コールドウェルだ、撃つなと。テイラは、撃つのをやめる。 すると、フィーバスは暴走し、モニターを破壊。彼女はコンピューターターミナルを出た。 シェパード(セイラム)はテイラ頼む。このまま放置はないだろうと。 あいつの執念深さを知らないんだあいつに勝たせるなというが、突然シェパードは苦しみ出した。何があっても解くなとコールドウェル。 目を覚ましたシェパードは、テイラ?と言う。もし俺がそうだと言ったら君は信じてくれるのか?と、そこにウィアー(セイラム)が・・・早くそいつから離れてと言われるが、テイラは、こっそりシェパードにスタナー銃を渡していた。意識があろうがなかろうが私の手で殺すというと、突然起き上がったシェパードは、ウィアー(セイラム)を倒した。医療チームをと・・・ ベケットがOKを出すまで、拘束しておくようにテイラは指示。 確かじゃないのに何故俺にスタナーを渡した?とシェパード。どっちでも彼女を撃ったでしょう?とテイラ。 数時間後、目を覚ましたウィアー。2人とも医務室だ。 彼女しつこく粘っていたんだ。いついなくなった?とシェパードに尋ねると真夜中だ、叫ぶわ暴れるわ凄かったと。だけど本当にあれって奇妙な感覚よねと。 特にロノンを撃ったときは・・・あれはフィーバスだ。 ロノンには、さっきテイラとマッケイが見舞いに行った。 あなたがあなただと信じている?100%信じているのはベケットと君と、私だけだとコールドウェル。君らの気持ちをよく理解できると(これはゴアウルドの宿主だったときのことを思いだしている)マッケイが大佐を褒めていたという。 それを聞いて救いがあることだろうなと・・・ウィアーは、あれは、フィーバスが・・といっているが、冗談だよとコールドウェル。 悪夢だったと報告しなければな、とくにあのキスは・・・では殺し合いを始めるなよとコールドウェルは医務室を出る。 |
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今回のポイント ・フィーバスとセイラムの最後の戦い。しかし戦うのは、ウィアーとシェパード。 ・ベケットのライトがない状況での手術。 ・コールドウェルは、今回ダイダロスから先にアトランティスに送られた。(ダイダロスは、まだ航行中) ・フィーバスの強さは、あっという間に、4人を倒すほどだ。 ・シェパードとウィアーの意志を取っているためアトランティスの中身については、相当詳しい。 ・意志を取っているが、記憶もそのまま使える。 ・ロノンは、交渉には弱い(シェパード(セイラム)との中で) |
バトルの話。(会話の中からこういったことが行われていたと想像) 2人は最後の生き残り。追い掛け回したセイラムは、燃料切れをおこしたフィーバスを追い詰めた。 ・相打ちを狙って戦闘機に体当たりをしてきた時のことか?あれは敗北じゃない憎悪だ。戦争が終わったのも知らずに戦い続ける夫婦。 ・フィーバスは銃を撃ちまくり、弾がなくなって殴りあいになった。 ・セイラムたちは戦いの中で、戦闘機のみの人数まで共に減った。最後の生き残りのセイラムを殺せば勝利となるのだ。 |
今回の重要点 ・セイラムはフィーバスより寿命がちょっと長かった。そのため、ウィアーに取り付いているフィーバスよりシェパードに取り付いているセイラムが早くすりこみが終了した ・シェパードを捕まえられるのはテイラ。 ・マッケイは、相当コールドウェルの指揮系統を嫌う。必ず嫌味を言う ・コマンドコードは16桁。 ・シェパードとウィアーのキス 感想 DBGTにも意志を乗っ取るベビィがいたがそれを思い出してしまった。 |
小エピソード(笑えるシーンなど) ・テレビの説明で、ほとんど(チャンネル)が、チャラチャラした番組で、ありえない状況のありえないウソ話を演じているだけだ。とマッケイ。中には、教育番組とかドキュメンタリィとかもあるにはあるが、その手の番組を見ているのは、変人だなとシェパード。みんなその箱を見ているのか?とロノンが言うと、みんなじゃない。僕もジェパティとかたまにみるというマッケイ。(クイズ番組らしい) ・男の考えはわかるが、女の考えはわからんとロノン。 ・指示にしたがわないマッケイに、これは要請じゃない命令だとコールドウェル。 ・「公式に記録しておいてくれ、たった2人のエイリアンをプロの軍人のおたくらが捕まえられなかったために、またしても僕が都市を救う羽目になっちまった。」とマッケイ「その2人には、この都市を誰よりも知っているシェパードとウィアーの知識と能力が、あるんだ、記録のためにいうが、私は最初から反対だった」とコールドウェル。「そいつは・・・・そのとおりだ。」どうも |
登場人物(メイン除く) セイラム(老男):/シェパードの意志に勝り思い通りに操る。フィーバスの夫で最終対決をつけようとしている。 フィーバス(老女):/ウィアーの意志に勝り思い通りに操る。セイラムの妻で最終対決をつけようとしている。 |