#35「塔と貴族」
THE TOWER
不明
採点(5段階)★★★
(アトランティスのストーリーは5部構成にて更新していきます。)
前半部分 詳細ストーリー概要
後半のストーリー概要
今回のポイント
今回の重要点
小エピソード
登場人物
前半部分 ストーリー

マッケイは、交易できると思ったら時間の無駄だと話している。自分たちの食糧を賄うのに精一杯くらいの文明の星だったからだ。隣人と友好関係を築くのも交易以上に大切と語るテイラに、マッケイは農耕社会と本当に交易は必要かどうかを話していた。そこに
エルトレットという住民がやってきたタワーの刈り入れ時のため挨拶が遅れた事を許していただきたいと話す。タワーとは何かシェパードが尋ねると、タワーを知らないなんてよほど遠くから来たと思われますねと言われる。
タワーは、レイスから守るものだという。
さっそくタワーを見に行くことにするシェパードたち。するとその建物は、アトランティスの中央にある塔そっくりだった。
エルトレットにさっそくタワーのことを聞くと空から下りてくるレイスの船を破壊する強力な 武器があるという。タワーの地下から、何千もの明るい光の束が、レイスの船を包み破壊するというのだ。見たことがあるのかエルトレットに尋ねると、彼自身は見たことがない。というのも、何世代もレイスが来ていないからだった。でも守護の大王が、その力を下々の前で披露してくださる機会があるという。
シェパードたちはさっそく大王にあいたいと言うのだが、あえるのは、王族だけだという。例外を設けて欲しいとテイラは話す。
そして数分後、ロノンは武器のことを知っているのかシェパードに尋ねる。シェパードはすぐにわかった 、その武器とは、ドローンだ。防衛に使って残りはないと説明。
動力源のZPMもある。レイスは暫く来ていないため、装置も壊れている可能性もある。
ウィアーに報告するシェパードたち。王族と言うのはエンシェントではないかと憶測まで立てる。封建社会と言うのがそぐわない気がするとシェパード。会う価値はあるとウィアー。
マッケイは住民から貴族しか入れない場所まで案内される。マッケイは、さっそく装置を持って、周りの捜査を始める。
シェパードたちは、エルトレットが貴族の兵に説明している様子を見ている。しかしエルトレットが叩かれてしまう。それを黙ってみていられないシェパード。兵士は守護大王の近衛兵だという。この農民は我々に楯突いたというのだ。むち打とうとした兵士をシェパードたちは見てもたってもいられないねと銃を取り出した。しかしその緊迫ムードを止める人物が・・・彼の名は
オソウ。大王陛下の侍従長に任じられている。奇妙な装置でテイラたちを調べるオソウ。陛下にあいたければ武器を捨てなさいというが、シェパードはすぐに断る。最後に調べたシェパードの体から反応信号が出た。彼を連れて行けというと、一気に緊迫モードがまた始まった。
エルトレットは中佐、逆らわないで、守護大王が見ておられますと言う。
信じないのなら証を見せましょうと、上からやってきたのはドロンだ。そして攻撃で、村人たちを驚かせる。その様子を見て、シェパードは、仕方なくついていくことにする。マッケイは別の場所(立ち入り禁止区域)で調べているが、テイラから通信。
シェパードが連行されたことを話す。

マッケイは、現場を見て、これが狙ったとしたらたいしたもんだとドロンの操作技術を褒める。するとシェパードから無線が入る。マッケイがいるか尋ねると、いるという。スキャナーで何かわかったか尋ねるシェパード。ここには作動中のZPMがあるという、ただ、感度が鈍くて劣化しているのか出力を抑えているのかはわからない。他には?とシェパードが尋ねると面白いのはこの先さ、反応は地下深くから探知された。そこで建物の基礎を集中的に調べてみるた。あのタワーは氷山の一角だあの地下には巨大な建造物が埋もれている詳しく調べてみないと正確にはいえないけど全体のサイズはアトランティスと同じくらい馬鹿でかいと見たねというと、シェパードはそう聞いても驚かないという。シェパードはその建造物内にいるからだ。つくりは見慣れたつくりだというのだ。

そして現れた人物は守護大王。貴族の格好で出てくる従者達。そのほう近うよれという守護大王。夜の知らぬことはないと座ると村の様子がビジョンで映し出される。仲間たちが心配してるようだのうとロノンたちが話している様子を見ている。
自分は捕虜にされたのかと心配しているとシェパード。村での権力の行使は村人に反抗心を持たせないために必要だった。でもここでのそなたは違う世の賓客だというのだが、父上反対です。という人物が・・・その人物はタビウス(守護大王の息子だ)こやつに罰を与えるべきかと・・我らの兵に逆らいました。我らの兵だと?と守護大王。陛下の兵ですと言いなおすタビウス。シェパードは晩餐に招待される。

マッケイは、スキャナーの解析結果ではアトランティスに似ているどことかそのものだという。シェパードと通信もまだ行われている。アトランティスと同じ形なら他の塔はどうなったの?とテイラが 尋ねると、ずっと昔のレイス戦争のときに崩れたんだろうとそれから成長した森に埋もれた。確かなことは、彼らはエンシェントじゃない。
ハイテク操れるということはその王様にはエンシェントの遺伝子がある。
コントロールルームを貴賓用の謁見室に改装している。動いているシステムもあるのだが動かしているというより自動らしい。とりあえずは身の危険はなさそう。立派な部屋も与えられた。それに対して気に食わないロノン。部隊を呼んで助け出すというが、力ずくでは難しいいいかホログラムと豊富なドローンを組み合わせて、迎撃されたらたちまち全滅が落ちだ。暫くは様子見に徹した方がいいとシェパード。

その夜、マッケイたちは村人の食事に招待され。祈りをささげる。(大王への感謝の祈り)収穫の半分を見返りに授けているという。一方タワーないでは、村人の食事とは違ったメニューを食べていた。豪華なディナーだ。
その晩餐の中で、兵士のやったことに反対したことに対して疑問を抱いているタビウス。農民に対しての意見に食い違いがあるがそこを止める守護大王。シェパードは、光(ドローン)について尋ねる。あの光はどこから?と言っている間に守護大王が苦しみ出した、晩餐を後にするがこれが初めてのことじゃないというオソウ。タビウスはげっぷをする。

マッケイたちはなんともわびしい食事だったなと村人の食事を不満がる。僕らの持ってきた携帯食を渡したら喜ぶかも?というが、受け取らない誇り高い人たちよとテイラ。大王の言いようにされていてもか?とロノン。
誰が見ているのかわからない。革命が起きない様にしなければとマッケイ。さて携帯食はどこだっけ?と

シェパードは、ゆっくりと部屋で休んではいられず、所持品のチェックを行っていた。そこに守護大王の娘マーラが部屋にやってきた。お父様があれだったら一端出直したほうがと帰ろうとするシェパード。しかしマーラは帰そうとしない。お父様はあなたに大事な相談があるといっていたわ明日の朝にでもと・・・
私に出来ることがあれば何でもおっしゃってと言う。本当かしらと突然マーラは全裸になった。驚くシェパード。こんな展開は予測してなかったと・・・そしてキスをし、晩餐の席で言ったこと本気?とキスの連続。なんていったっけ?とシェパード。
村人のことよ、兄は弱さの現われといったけど、私はいつか支配者になる証だと思う。支配者?あなたと結婚すれば王位を継がせてあげるってマーラは言われていたのだ。そう約束をいったということで彼女は部屋にやってきたのだ。
そしてベッドイン

オソウに話があるというシェパード。ここにはどうも俺について謝ったイメージを抱いている人がいるようだ。マーラが部屋に来てねというと、彼女には時間がない。侍従長である私の大事な役目は、系図学者としての仕事です。我が王家の系図、守護大王の由来は20代前までさかのぼります。その王家の中で適合性の高い組み合わせを見つけて、夫婦とし完璧な遺伝子を残すことそれが私に課せられた責務なのです。王の一族の中で一人だけが玉座に納まって光の武器がレイスを攻撃し民を・・・我ら自身を守ることが出来る。君は椅子のことを先刻承知のようだ、大抵のものはあの玉座の働きを目にすると魔法を見ているようだと驚く顔をしますでも君は、瞬き一つしなかったそればかりか君自身の中に王族の遺伝子を持っていることもわかっています。君とも出会ったときスキャンした。我らにとってどれだけ大事かわかって欲しい、新しい王に玉座を操る力があるかどうかは定かでなくなった。
政治のありようを変えることになったという。
村人の前では権威を保たねばなりませんそれが責務です。でもあなたは 改革のカギを握っているのです。君の持っている遺伝子は過去300年の王家の記録の誰よりも、強く確かなものだからです。マーラをよこしたのはあんたか?というと、ほのめかしただけで彼女自身状況はよく理解しています。今王位継承者は兄が上ですでもより強い遺伝子を持った子を授かれば順位は変わる。彼にとって大いなる脅威となるでしょう。でも彼が死ねば、彼が王だ。では助けになる人をよこそうかと・・・

やってきたのは、ベケット先生。タワーに向かうが心配なのは自分の身の危険だ、それは、侍従長のオソウが保障してくれるというのだが・・・

オソウが研究をしているとそこにやってきたのは、タビウス。計画やら戦術やらで眠る間もないか・・・もちろんそれは我らのためだろうと新しいプランに新入りが加わったようだな?ジョン・シェパード、聞くところでは大王のために、医師をよこしてくれるとか?無碍にも断れませんので・・というと、タビウスは、そのときがくれば始末するという


今回の後半ストーリー概要

マッケイはバルドリックの案内で、地下への入り口まで辿り着く。死者ののろいとか信じないというマッケイだったが、死者が出ていると聞き、気が引ける。
ベケットの診察により、守護大王は、貧血症で、肝臓と腎臓が機能不全を呈しているけど熱はないから感染症は考えられない。今は休ませないと・・・意識も混濁しているんだと・・・
オソウはシェパードに見せたいものがあるという。連れてこられた場所は、ジャンパーの倉庫だ。オソウは何かわかるでしょう?というとあんたはどうか?とシェパード。当の昔に動かなくなった。いまさらとぼけても無駄です。君らがこの機械に通じているのはわかっている。それにかつてはこの場所が、高度に進化した文明都市だったことも・・・残念なことに、わずかな装飾品と共に残されたものはあの玉座しかない。
やがて王家の血が薄まればその玉座も無用の長物と化す運命です。

この星をレイスの脅威から守る方法があるといったらどうする・・・そして王家がなくなったらどうなる?と尋ねる。遺伝子治療を薦める。それは地球から来たアトランティスの住民がやっていることだ。それにより玉座を誰でも使用できるというものだ。
薬と引き換えに何を望むんです?とオソウが言う。

無線の調子が悪いが、マッケイにシェパードから無線が入る。ドローンの確認をしに向かうマッケイだったが、突如地震が・・・そこまで大きな揺れじゃなかったため探すことにする。

ベケットは王様の精密検査が終わり、もう手遅れ彼は助からないよとシェパードにいう。せいぜいもって数日。それだけじゃないんだ。彼の弱った原因は毒物だということもわかった。何ヶ月も前から少しずつ毒を盛られた。誰か心当たりは?と言うとある、間違いないとシェパード。そして見た先は、タビウスだ。
タビウスもこちらを見ていた。

ドローンの倉庫を見つけたマッケイ。問題はと探ると動力源のZPMがここ、ということはスイッチが、これだ!と押すと起動し始める。そこには少し残っていた。だが地響きがさらに・・・明かりをつけたことがまずかったんじゃ?と言うとそのようだとマッケイは、急いで逃げ出すが、閉じ込められてしまう。マッケイは無線で呼びかけるが無線の調子が悪かった上に埋められたんじゃ無線が通じない。

一方村では貢物が少ないと、貴族の兵が女性を襲おうとしたところを、ロノンが弱いものいじめをするなと戦いに挑む。あっという間に3人の兵を倒す。さらに貴族兵を殺害。テイラは、まずいと考え、シェパードに連絡、「シェパード中佐、村で、問題が起きた」「どうした?」「兵隊とケンカになったの」と。

予備のコントロールルームのはずだとマッケイはある場所に辿り着く。スイッチを入れると、驚く、レイアウトがそっくりそのままだという。スイッチを自由自在に操るマッケイ。

シェパードは、オソウに毒物について説明するが、もう遅いという。王が死んだという。タビウスが、マーラを逮捕します。共に陰謀をたくらんだとして、君らも同様だと・・・
村人達は皆殺しです。他への見せしめのために、村は焼かれる。
大事なのは親王の冷酷無比の噂が広まることです。これが話していた遺伝子治療法とベケットは薬を渡す。もう手遅れです、戦いとなれば兵は彼に着くと・すると鐘の音が聞こえてくる。守護大王の死を悼む伴いの鐘です。玉座の間に貴族達が集まってくる。早く逃げて、手遅れになる前にと部屋を後にする。シェパードはベケットに村にむかえといい、シェパードは、ある場所に向かう。

マッケイはZPMが切れかけていることに気づく。それにより内部通信ラインが使えない。無線も地中深くて電波が届かない。こうなったら手は一つだと・・・

村では、兵の死体を処理している村人。何も殺さなくてもとエルトレットは言う。
兵が大勢来る、力をあわせて戦うのと・・・村人もどうせ死ぬのなら戦って死にたいわと決意を表す。

シェパードは、マーラを救いに向かった。早くここから逃げてというマーラであったが、マーラ君も 一緒に来いという。安全なところに連れて行ってやる君は何も悪くない。というのだが、その必要はないと現れたのはオソウだ。マーラの危機は去った。タビウスは父を殺害の咎で先ほど逮捕された。それはいい知らせだと言うのだが、君もせっかくの逃げる機会を自ら不意にしたなというと、ベケットは捕まり連れてこられてしまった。君らは、罪はないが、お仲間が余計なことに、村人を蜂起させた。
新しい守護大王としてこのような反乱行為を見過ごすわけには行かない。

牢に入れられたベケットとシェパード。同じ場所入れられているタビウス。彼に言われたな私(タビウス)が王を殺したと・・・私が毒薬とか科学に通じているような男に見えるか?一方でこちらのオソウは私に言わせれば、退屈な学問に日ごろから抵当しているだがその学問が時には、役に立つ。守護大王に毒をもらせたのはオソウだった。マーラは私のものだと言うオソウ。
ベケットはこれからは往診を断ることにしようという。

マッケイはドローン一基を使い穴を開けるために準備している。やったことないからどうなるかわからないといって、起動させる。
一気に上昇したドローンは、一点の穴を開けた。それにより無線はかろうじて通じる。テイラにやっと通信が通じたものの、シェパードとベケットからの応答が途絶えているという。さらに、村は、ドローン攻撃をいつ受けてもおかしくない状況だ。
もしそうなれば、誰一人として生き残れない。

マーラが牢にやってきた。オソウが村を魔法の椅子を使って攻撃し反乱が他の村に広がらないよう見せしめようとしている。それをとめるために、シェパードに無線をもってきた。すぐにZPMをきれさもないとテイラとロノンが死ぬと・・・
わかっているけどZPMに近づけない。今やれることがあるだろう?とシェパードがいうと、やってるってと(実はやってないけど)
オソウは玉座に座り攻撃を開始しようとする。マッケイはあることを考え付く、ZPMは、既にエネルギー切れ寸前だ、フルパワーを使えば、飛ばそうにも飛ばせなくなる。
すぐやれとシェパードが命じるが、出来ないんだ。そもそも全システムにアクセスできない。するとシェパードはスタードライブはどうだ?と言う。
この町を飛ばそうって言うのか?飛ばさなくてもパワーを使える。
問題は、地下はもろくなっているその振動で崩落を起すかもしれないそのリスク覚悟でやれと大変なことを言い出す。オソウによってドローンが空を飛び始める。
マッケイはメインエンジン点火・・・・
牢でもゆれる衝撃を狙い衛兵を倒すシェパード。
凄い数のドローンが村に向かってきているが、ZPMのパワー切れで全部落ちていってしまった。
シェパードはオソウのいる玉座の間まで到着する。
もう玉座を操れての守護大王もう終わりだ、この男にひれ伏さなくていい。という。タビウスにも誰にもだというと、オソウは隠していたナイフで襲い掛かった。
しかしシェパードはそれを交わし、手を切るが、オソウはナイフに毒を塗っていたらしく、自らのナイフで死んでしまう。タビウスも一つだけ事実を言った。私には毒物の深い、知識があると・・・・

アトランティスに戻ったシェパードはウィアーに報告、「ドローンばかりか、ジャンパーにいい女も手に入れた」という。その気になればだが、お断りしたよと。その見返りに、医薬品とここのIDシグナルだ。国を立ち上げる準備が出来たら、その手伝いも約束した。王も断ったという。
今回のポイント
・全くアトランティスと同じような設定の塔が示す意味は?
・守護大王さらにその子タビウス、さらにオソウ侍従長。このメンバーが取り巻く環境・バルドリックとマッケイの会話の単純ながら楽しい会話
・ドローンによって守られてきたこの惑星。
今回の重要点
・結局アトランティスと全く同じ環境だったこの惑星。しかし貴族と村人という差別をつけ、守護大王の血を持つというのは、エンシェントの遺伝子を持つということ。
シェパードにはその血(遺伝子)があったためオソウから厚く恩恵をうける 。
・マーラとシェパードとはどうなったのだ?
・アトランティスの装置に詳しいマッケイだが、今回は埋められて苦戦。
・今まではドローンによって守られていた惑星だが、今後は、ZPMのエネルギーもなくドローンも使えない。レイスからの襲撃を守れるか?
小エピソード(笑えるシーンなど)
・「どの星にも進んだ技術といい女がいるとは限らない」というシェパード。目的はそれ?

・奴らはZPMさえなくなれば斧を振り回すだけの原始人に過ぎない。「斧だけでも充分危険だよ」ベケット「たとえだよ」マッケイ

・タブーとかのろいとかそんなの信じないぜ。死者ののろいというものなんて一切ない安全そのものだ。」バルドリック、実際地震で崩落しているんです。去年も子供が3人死んでいます。といわれると迷信だけかと思っていたのにと遠ざかる。いえ事実です。なんか引けちゃうなぁ。

・ドローンでやっと無線が通じることが可能になったマッケイだったが、マッケイのことよりZPMのことを心配するテイラにマッケイは「いいや、ZPMにはおめにかかってない、いろいろ心配してくれてありがとう、いやいやいいんだ、友達が死に瀕しているときに助けを求めてないているって時に、まず気になるのはZPMってか・・・たいした友情だ」
登場人物(メイン除く)
エルトレット/ 星の村人。守護大王を崇拝し、祈りをささげる。
守護大王/ 星を守る大王。エンシェントの遺伝子を持ち、タワーのドローンさえ操る。
オソウ/守護大王の侍従長
バルドリック/  星の村人、マッケイを立ち入り禁止区域まで連れて行く。
タビウス/守護大王の息子。
マーラ/タビウスの妹

戻る