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#34「深海の女神」
GRACE UNDER PRESSURE
メインランド
採点(5段階)★
(アトランティスのストーリーは5部構成にて更新していきます。)
前半部分 詳細ストーリー概要
後半のストーリー概要
今回のポイント
今回の重要点
小エピソード
登場人物
前半部分 ストーリー

メインランドを往復しているジャンパー科学者の間違いについて議論をしている。(天動説などについて)実はテスト飛行で撃ち落とされ修理をして初めてのテスト飛行を行っている。故障をするならメインランドを出た時点で出ていると話してグルフィンは安心される。しかし無駄口を話すなといっていた途端突然強い揺れが発生する。慣性吸収装置が揺れを抑えてくれるはずだと言っているが、右のドライブポッドが逆噴射をしてしまい、コマンドも受け付けない。「メーデーメーデー」と結局海の真っ只中に不時着する。

ジャンパーは大破損し、マッケイとグルフィンは気絶する。アトランティスからはゼレンカが呼びかけていた。ようやく反応を示したが、不時着後既に1時間が経過していた。しかもマッケイがふと考えてみると海の中に沈んでいるのに気づく。どうやって探すつもりだ?とゼレンカに尋ねるが、無線の発信方向だけで、距離はわからない。今の水深360メートル。さらに毎分6メートルで進行中。ジャンパーは潜水艇として使えるからとゼレンカも安心していたが、実は原子力潜水艦でもギリギリラインなのだ。案の定、ジャンパーのコックピットのフロントウィンドウが割れ始めた。後部キャビンに移って客壁をしめようとするが、閉まらない。最後の手があると言ってグルフィンがコックピットに行き、閉めてしまった。その後コックピットには水圧により、水が入っていき、グルフィンは死んでしまった。たった一人残されたマッケイ。
無線装置は水につかった区画にあったため無線も使えない状況だ。位置も測定できない。真っ暗の中マッケイは、明かりの確保に挑む。
ライトを使って回りを探る。

ゼレンカはウィアーに報告、空気は数日分あると考えられるが、それは普通の場合であり、ジャンパーの現在の状況は全くわからない。通信が通じない理由は操縦区画に浸水した影響だ。キャビンがあっても位置が測定できなければと心配する。
まずは見つけてくれ、俺に考えがあるとシェパードは言う。

マッケイは額を打っており出血がひどい、毎分6メートル沈下、10メートル毎に1気圧増す。つまり1分半毎に1気圧増していく。ということは現在37気圧でそれも刻々増えていく。凄い力だ、スローダウンしないとというが、送信地の特定を先に急ぐ。
インターフェイスを作動中だが、通信装置は停止中だ。
緊急通信システムのプロトコルをスタートさせる。シグナル発信させた。問題は水深が470メートルあるということだ。無事水面まで達する電波は全体の3%ということは電波用のブーストが 必要になる。電力はあとどのくらい残っているんだ?
しかし3時間分しか残っていなかった。
電力を食っている原因は慣性吸収装置だった。それをとめようとしても停止できない。希少な電気の無駄食いだ。絶望するマッケイ。

ゼレンカは墜落した場所から特定できるところを探ってはいるもの、潮流があるから、どちらかに流される。捜索の範囲はかなり広くなる。(水深も1800メートルはある。)

マッケイは急に寒気がきた。大量出血によるものと考えたが、それもあるが、何億もの冷たい水に囲まれているためであり、通常であれば簡単に出てくる答えも、出てこない。とりあえずあっためるため暖房装置を使用する。だがそれだけで電力をかなり消費してしまい残された時間は2時間20分まで減少してしまう。ちょっとあっためただけで40分も減ってしまう計算のだ。ついにぶちきれるマッケイ。さらに温度を低体温症をさけるギリギリラインに抑える。残された時間は2時間39分。
このヘンな感覚は何だ?と考えるマッケイ。低酸素症?二酸化酸素除去装置を動かさないと死ぬとそれを動かす。

シェパードの考えとは、ジャンパーをM8R161で分厚い氷に覆われた海を調べているだから何千メートルものケーブルと、強力なウィンチで探査機器を下ろす。あのエンガはF302をジャンパー格納庫に、下ろすための磁力フックの責任者だ。その二つを組み合わせることだ。
吊り上げる強度は無理だが、吊り上げる必要はない。水面近くまで持ってきて、船体を焼ききりダイバーに2人を救出させれる。時間はあと2時間。ウィアーもジャンパーを潜水艇として許可をだした。

マッケイはCO2除去装置を作動させ、次の行動について考えていた。突然何かの音が聞こえてくる。誰だ?味方か?それとも敵か?食うつもりなら消化不良を起すから・・・救難信号だ発信された周波数に反応してやってきたのか?と喜んでいるが、突然船体が揺れる。操縦席には移れないが、コントロール用の導管はほとんど、ここを通っている。本当に水中を潜れるように出来ているんならおまえのドライブポッドは水中でも使えるはずだ。てことは、ここから水面にかけて上昇も出来るってことだ。
水面にさえ近づけば、救難信号はより遠くまで届く。

ゼレンカたち科学者は、今まで推定だったが、エリアの特定までは出来た。ウィアーは、それだけ?というのだが、エリアの特定が出来たのはいい結果だ。
でも例え発見できても、救出は・・・と
シェパードのジャンパー改造を聞いてゼレンカは考えを変える。

マッケイは、キーボードの小ささなどに不満を言っていると、突然カーターの声が・・・空耳か?と振り向くと後ろに立っていたのはピンク色の制服を着たカーター。しかも・心配しないでここから脱してあげる。
今回の後半ストーリー概要

マッケイは、カーターの登場に驚くが、いるわけない。現実の私は300万光年かなたにいる。カーターの幻覚だ。カーター(幻)は頭を指差す。マッケイが頭を打った事により幻覚を見る状況になっているのだ。一人でパニックを起しかけている。誰かの助けを必要としていたマッケイの潜在意識が自分より利口な人物つまりカーターを呼び出したのだ。マッケイは才能なら僕が上だとあくまで自分が上だと言い張る。
何度か仕事で対立したけど(スターゲイトウェブ参照)最後に勝ったのはいつも私のほう。といっている間にマッケイはどこまでが幻覚だとわからなくなってきた。

カーターから脳震盪を起しひどい幻覚を・・と言われると、それで君が現れたとマッケイも認識。僕の精神衛生上喜ぶべきだなと言い聞かせる。

ゼレンカの絞りに絞ってエリアを特定した結果全長5キロ。しかしこれだけの距離だと深海では厳しい捜索になりそうだ。ケーブルは300メートルがせいぜいだ。
ジャンパーは300まで潜れさらにケーブルを含めると深度600までなら可能だ。
水深は1800だとゼレンカ。ここがレイスに襲撃されたときシールドのパワーをステルス機能に回したがその逆は出来ないかと尋ねる。それによりより深い深度が可能ではないかと考える。その分電力は食うよとゼレンカ。
むこうでやればいいとシェパードはいうがゼレンカは行きたがらない。
ウィアーの説得によりゼレンカは行くことを決める。

マッケイは水面に上がる方法についてカーター(幻)に話しかけるが、電力を全て使うためバッドアイデアといわれる。100%確実な方法についてカーター(幻)に尋ねるが、出来るだけ暖め最大限に努力すべきといわれる。

シェパードたち救出チームが乗ったジャンパーは捜索付近に到着。水面に突っ込む。
カーター(幻)の言葉を気にするマッケイ。邪魔する気だな?邪魔をするならそこに立ってろとカーター(幻)にいうが、突然の衝撃が・・・マッケイの乗ったジャンパー6が海底についてしまったのだ。安心しているマッケイだったが、カーター(幻)から見てといわれてマッケイが下を見ると下から水が上がってくる。海底との衝突で船殻にミクロ単位の亀裂が生じた。

シェパードは、水深を次々と進み、無線が出来ない場所まで到着、ウィアーに最後の通信を行い、水深300に固定し、水平に進む。パラパラと生体反応が見られるだけで、海の怪物とかの反応か?とシェパードがいうと、音が聞こえる。シールドレベルを上げた。

マッケイは亀裂の状況を確認するために水中に入り、確認。内部の圧力を増せばいいのとカーター(幻)に言われる。ジャンパー内の圧力を高くすれば水の浸入をゆっくりに出来ると言う。マッケイはその通りに圧力を上げる。おいでとカーター(幻)と抱き合う。しかし浮上プランには電力が50%以上。その時間は残り10分しかない。

ゆっくり潜っているシェパードたちのジャンパーだったが、シールドを上げようとしたところ、ゼレンカはあることに気づく。予想以上に危険な速さで、電機を食っている。
ステルスの電力消費は常に、一定だけどシールドの場合はかかる負荷に比例する。つまり深く潜って水圧がかかればかかるほど電力の消費は増す。
もっと潜れば長くて30分。一気に降下する作戦に出た。

マッケイは暖房をつけようにも付けられない状況になった。するとカーター(幻)が水着になり、マッケイにキスをする。(やりたい放題)しかしここでマッケイはこれは作業をさせない罠だと言い出す。そしてカーター(幻)を突き放し自分のプラン実行に挑む。カーター(幻)は上手く行くはずない、寒さと頭の傷の影響で、思考が出来なくなっていると・・仲間が救出に来るんだからというのだが、マッケイは、電力を使って浮上させようとするが、いきなり電気は一気に消滅。電気を30分分使ってしまったのだ。これで残り電力は30分。

シールドのせいか深さのせいかジャンパーを見失った。ただ、ヘッドアップディスプレイをと見てみると、巨大な生物が・・・ジャンパーの6倍〜8倍はありそうだ。あと12分。同じところをグルグル回っているなんでか?興味を引くものを見つけたんだ。

もうマッケイの首まで水が上がってきた。くじらに対し僕に何のようだ?どっかにいけという。グルフィンの犠牲を悔やむ。どちらかが死ななければどちらとも死んでいた。
実は先に思いついたけど出来なかった。彼は勇敢だった。なのに僕はひきょうものだ。最悪の日だな。必ず助かるわとカーター(幻)がいうが、「例えキミが裸になっても信じないね」という。眠っちゃダメよとカーター(幻)は励ます。

ゼレンカはジャンパーを見つけた、シェパードはジャンパー6に話しかける。無線機は使えず電力もゼロ。後部キャビンまでほぼ水没状態だとゼレンカは気づき、重くてケーブルが切れてしまう。そして2つのジャンパーをシールドで繋ぐ、海底に降りてエンジンパワーを絞れば、2つのジャンパー間にシールドをかけれるよと。

コードハッチをあけてくれとシェパードはマッケイにいうと、そんなことをしたらおしまいだというが、手短に言うとシールドを増したところで立っている。とノックする。
マッケイは、開けようとしない。シェパードじゃなかったら?幻聴だろうと・・・
早くしないとシールドは永久には持たないんだぞとシェパード。
ハッチを開ける決心をすると開かない。非常用のレバーをとカーター(幻)がいうとマッケイは水の中に入り、非常用のレバーをあける。一気に水が流れ出て、シェパードとゼレンカが救出に来た。カーターが・・いや僕が・・・と言っているマッケイ。
その後、ジャンパーに運ぶところで、大きなクジラが浮上していく姿が・・・奴が見つけてくれたと・・・
そしてカーター(幻)がジャンパー6の影で手を振っている。
今回のポイント
・毎分6メートルで進んでいくジャンパーの深度(初期段階)
・ジャンパーには、ある実験をしたい目的があった。それは潜水艇として使えるかだ
・マッケイの潜在意識のなかから出てきたカーター(幻)
・ジャンパー6の意見討論していたことが今回の失敗の教訓?
今回の重要点
・ジャンパーには、シールドによって水圧を押さえ込むことが出来るが、水圧に比例して電力の消費も倍になる。
・慣性吸収装置の電力は相当食う。
・巨大なクジラによってジャンパーは、ジャンパー6を探すことが出来た。
・結局水深何メートルにいたのだろうか?
小エピソード(笑えるシーンなど)

・「ただ沈んでいるときに慣性吸収もクソもあるか」

・「凍死で終わらせようってか?一緒に死にたいんじゃないのか?この鉄くずやろう。いやおまえには自分の意思もなかったよな?生物ですらない金属の塊が!じゃー話しかけるなって?いやいやいや誰がやめるもんか、頭を打っておかしくなっているんだざまあみろ。よしあと20分分に減らそうか?」

「チョコとピーナツバターだ」(シェパードの組み合わせの表現だが意味不明)

・「かわいそうな奴を救出するのが役目なのに僕の方がかわいそうな奴になてどうするんだよ、ゼレンカのプランに待っていたら老衰で死んでしまう」

・「もしうるさかったら謝る。でもしばらくシグナルを出し続ける必要があるんだ。それともキミ代わりにみんなに知らせてくれるか? やってくれるか?なぁロドニーエイリアンのクジラに名犬ラっシーは無理だ。」

・「目がかすんできた新しい目が欲しいよ」・・・「見てあげましょうか?」とカーター(幻)
・作戦について話しているウィアーたち。
あぁあダメダメダメ僕は出来ないよ、絶対無理」とゼレンカ
ウィアー「ラデク」ゼレンカ「泳げないんです」シェパード「水深300の世界で泳ぐ馬鹿はいない」ウィアー「いけと命令はしないけど」シェパード「俺はするぜ」

「僕の生んだ産物だといいながら色気にかける」とピンク色の服を着たカーターに

未知の音を聞いて「シールドをあげたほうが良くないかな?」とシェパード。

「あなたって心が狭く、傲慢で人付き合いは最悪」とマッケイに言うカーター(幻)
それって人に好かれる形じゃない。「でもキミは僕にほれているハンサムだから」

登場人物(メイン除く)
ブライス/地球人 科学者、エンシェントのデータベースで調べた。
グルフィン/地球人 ジャンパー6のパイロット。話に夢中になって墜落させてしまった。
カーター/地球人 ご存知SGC中佐。今回はマッケイの空想で登場。しかも服装がピンクだ。

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