#33「トラストの罠」
CRITICAL MASS
アトランティス SGC
採点(5段階)★★
(アトランティスのストーリーは5部構成にて更新していきます。)
前半部分 詳細ストーリー概要
後半のストーリー概要
今回のポイント
今回の重要点
小エピソード
登場人物
前半部分 ストーリー

シェパードは、ゼレンカが、未成年ばかりのM7G677に向かおうとしているところに話しかける。彼は、電磁バリア発生装置の調子がおかしいといってきていて、マッケイがそれならゼレンカが一番適任だということで向かわせる。実は、ゼレンカは子供が大嫌いで、物は壊す、すぐ投げる、壁は汚す散々よ。と愚痴を言う。
シェパードにすぐに来てくれとマッケイがよびにきた。レイスのクルーザー2隻が圏内に見つかる。その2隻は、見つかれば1日〜1日半でこちらに向かえる距離だ。しかしこちらには向かう様子はなく、さらに2隻は共に撃ち合いを行い、シェパードたちは、仲間割れに対して、いいニュースだといっている。

地球ではNIDのバレットがハンク将軍に報告に来る。国務長官との電話を切り上げるほどの価値のある情報だろうな?とハンクは少々怒っている。トラスト間の通信が増大し、ゴアウルドが組織の上層部に浸透している。政府機関への浸透ぶりも想像を上回っている。アトランティスも・・・知られているのか?とハンクが言うと。アトランティスに爆弾が仕掛けられましたとバレット。

ゴアウルドは、ペガサス銀河にいるレイスの脅威を感じ、地球の銀河への通路であるスターゲイトがあるアトランティスの破壊を考えたのだ。アトランティスから地球への毎週の定期レポート、つまりゲイトを繋ぐためのワームホールが引き金で、爆発するという。しかも定期報告までは残り2時間46分後地球では、あらゆる手段を考えるようリー博士にハンク将軍は依頼する。
しかしリー博士には簡単には出来る時間ではない。なぜならアトランティスまでの距離は知っての通り遠く、頼みのダイダロスは、天の川銀河でアトランティスから帰ってきている。
マッケイは、シェパードと定期レポートについて話していると、キャドマンがいた。キャドマンを苦手とするマッケイはすぐに彼女をみてビクついてしまう。

リー博士の方法は、ダイダロスを通信経路で利用し、地球⇒P4M399⇒ダイダロス⇒アトランティスへと経由するものだ。地球から直ちに通信を開始する。
SGCからアトランティスへのリレーを求めるメッセージが無事に届いた。
「地球へのダイヤル禁止、ザ・トラストの工作員がアトランティスに爆弾を仕掛けワームホールの形勢が引き金で爆破します」引き続き新情報の可能性があるため現在地にとどめるように連絡が入った。交信圏内からはなれているためカバナーは引き返すのを止めるように言うそれは定期レポートが送られるまで2時間を切っているため間に合わないからだ、しかしアスガードのハーミオドからハイパードライブエンジンを改良すればエンジンが焼ききれる可能性はあるが間に合うことは出来るという。

だがアトランティスでは、既に地球へ向けてのダイヤルが開始されていた。(マッケイは、レイスの情報についての報告書を圧縮暗号化していた。)最後のダイヤルボタン直前に、マッケイが気づきストップをいい、なんとか爆破は免れた。だが、肝心なのはこれからだ、爆弾を探すのには、簡単には探しきれないエリアの広さがある。
ザ・トラストによる破壊工作を知ったウィアー。彼女は、爆弾の専門家のキャドマン中尉をマッケイと共に協力されることにするが、肝心のマッケイは、彼女と一度変わった影響もあって、協力はしたくなかった。しかし今回は彼女の協力なしでは、爆弾の発見は無理だと考え、協力することにする。そしてウィアーは、全てのゲイトの捜索活動を中止し、帰還も行わないことにする。(これによりゼレンカは大変なことになりますが・・・)そしてエネルギー動力源もZPMからナクアダジェネレーターに切り替える。
一方テイラは、自分の祖母のように慕い、孫のように振舞ってくれていたアソス人のチャリンが、余命が長くないことがわかる。アソス人にとっては、普通はレイスの襲来により、ほとんどが亡くなっていてので、ここまでの高齢は珍しい。ベケットにテイラは、治療を頼みベケットはアトランティスに連れて行くことを言うが、チャリンはそれをさせようとはしなかった。結局ベケットが現場に向か血液検査などの方法を行う。さらにチャリンはリングの儀式の準備をテイラに頼む。

ウィアーは、ダイダロス艦長コールドウェルに事情を説明、ダイダロスの中にも容疑者はいるとして、全てのクルーへの尋問の協力を頼む。たしかのダイダロスには、いろんな人物が載っており、疑わしい人物も数名見つかった。 ハンクは、バレットから新たな情報を聞く、地球には起爆装置はなく、アトランティスにある。現在カーター中佐が、あらゆる手段を調査中だ。私は何をしろと?とハンクが言うと、特には何も・・するとさっさと情報を得ろとバレットは怒られる。

起爆装置の情報は、再びダイダロスを通じて、SGCからアトランティスに送られた。
実は、マッケイは、キャドマンが爆発物のプロだったとは知らなかった。高温とエネルギー物質工学を専攻していた。(タップダンスもプロ並とか・・)
シェパードも、ロノンも爆発物は見つからない。

突然スターゲイトが動き出した、ZPMがなければ地球へのアドレスは無理のはずだったが、何故かダイヤルを開始してしまうが、肝心のエネルギーが足りず、ゲイトはストップしてしまう。基地内では安心するのだが、今度は遭難信号が発信されてしまった。これは既に、失敗したことを考えたときの第2の手段として犯人が仕組んでいたのだ。モニター中のクルーザー2隻がこちらに向かってきてしまった。
今回の後半ストーリー概要

アトランティスに近づいているクルーザーは徐々に進行している。到着までの時間は1日か1日半。ハイパージャンプを繰り返すかどうかによる。都市の姿を消そうとするが、消してもここから発信したとわかってしまう。だから計略を用いる。メインランドにガラクタと一緒にビーコンを置いておく。そうすれば自爆した時飛び散った破片が流れ着いたと思う。シェパードは、こいつもトラスト工作員の仕業だと思うのか?とマッケイに尋ねる。レイスの船が近くを航行中なのはみんな知っている。

テイラは、メインランドに向かってこちらに避難させようと急いでいた。爆弾が見つからないとここにいるほうが危険だとベケットはいう。行く前にチャリーのことで話しがあると・・・検査の結果、彼女は高齢で相当衰弱しているでも、命を延ばす手段は決してないわけじゃないという。しかし、心臓が弱まっており、ペースメーカを使用すれば少しは長生きできると言う。でもレイスが来る前に、ここに運ぶのが先決だという。

SGCには、爆弾捜索への協力を求めて、アトランティスに対し、ダイダロスから帰還要請があった。ハンク将軍は、しばらくは動くなと伝えろ新たな情報が入ったら即リレーしてもらわんとなと言うが、既に引き返したというのだ。
通信圏外でダイダロスともアトランティスとも交信が出来なくなってしまった。

犯人探しには、ウィアーは、ダイダロスの乗組員のリストを見ていた。怪しいのは何名か見つかり、自分の仲間を疑うことに残念だと嘆く。
さらにダイダロスの乗員だけに限らない。アトランティスにも工作員がいる可能性も充分考えられるとシェパードは言うのだ。ゲイトの自動ダイヤル、ビーコンの遭難信号発信。誰があやしいと思う?とシェパードに尋ねているとき、マッケイがやってきた。キャドマン中尉は?とマッケイが言うが、シェパードはもっとも信頼している部下の一人だ、おまえだって一度体内に同居しているから気心は知れているだろう?と言う。その話は持ち出さないでくれとマッケイ。
そんな女じゃないというまで、何度も持ち出すとシェパード。ゴアウルドは人の心を操るのにたけているといっているとそこにキャドマン中尉が・・・
ダイダロスが到着、立った今東埠頭に着陸しましたと伝えにきた。

直ちに尋問を始めたい、全人員に個別の尋問が終えるまで、クルーにはキャビンに留まるよう指示してあるが、もし・・・
ウィアーは大佐・・・捜査はアトランティスの管轄下で行われます。つまり指揮権は私にある、ご協力は歓迎しますが、容疑者の尋問に関しては・・・というと、コールドウェルは、「博士、私の船に工作員が紛れ込んでいる。」
少しでも早く突き止めることがお互いのためですと・・・

さっそく尋問が始まったが、最初がウィアーの一番疑っているガバナーだった。
ガバナーは、極少ない容疑者のリストに僕の名前があるんだろう?と怒っている。
レイス襲撃の直後あなたは、地球に帰った。だが、その数ヵ月後、あなた自身の強い要望で、再びここに戻ってきた。それから三週間も経たないうちに地球に帰ると言い出した。ここでの労働環境に耐えられなくなった。一人の友人もいないし、仕事の評価だって低いという。帰ると言い出したのは爆弾騒ぎが勃発したわずか二日前。
わかったあぁそうさやったのは僕だよと言うが、その態度にウィアーが反論。
これから長くウィアーとガバナーの口論は続く。
「理性じゃなく感情で動く」「あんたにはレイス相手に、戦える強さが欠けている。」
レイス襲撃のとき敵前逃亡を訴えたのは誰?というと、あのときはあれが正しい結論だった、ダイダロスが来なかったらどうなっていたことか・・・とアトランティスを吹き飛ばすのに爆弾なんて必要ないねと・・・

いつも逃げてばかり、いつも恐れながら空をみあげてばかりだった 。その重荷から放たれるとチャリンは言うが、あなたを救えるってとテイラは、ピースメイカーのことを言うが死は怖くない、それどころか大歓迎と言う。私にはあなたしかいない、父さんも母さんも失ったそしてあなたを失えば、私は、一人になるというと、チャリンは、
アソスの民はみんなおまえの家族だよ。おまえが、みんなに、目を配ればみんなもおまえをたよりおまえに目を向ける。みんなおまえの強さを求めているんだよ。と・・・

あと一人のノバック尋問はシーンはなんかあまり書く必要がなく「カットします・・・」

マッケイは、爆弾はないことに気づく。爆発物はないが、よそから来る。レイスが来れば即ステルスモードにするか?そのためにはZPMのパワーが必要になる。
スターゲイトにも・・・問題はZPMだ。知っての通りZPMは、膨大なパワーの流れをコントロールする。ダムのように例えるとダムがいっぱいになれば決壊する。
だからエンシェントは安全装置を作った。問題はトラストの工作員が、アトランティスのオペレートシステムを書き換えて安全装置を解除、しかもセンサーに探査できないようにだ。ZPMがオーバーロードしないようにだ。
暗号でシステムへのアクセスをブロックしている。
しかし、ステルスのためにZPMを使わないでいることは不可能だ。だからこそ、ビーコンでやつらの注意をひいたすなわち、レイスのアトランティス接近が爆弾の起爆へと繋がる所以だった。
ガバナーが犯人であると何故か確信してしまっているウィアー。ガバナーは、ゼレンカはリストにないのか?と言うが、そのリストを渡すわけにはいかない。しかもゼレンカはいやいや出かけたし、トラストとの接点もない。
でも僕は疑うんだというと怪しいことだらけだと・・・
ダイヤルインの停止直後、あなたは、三度も無許可で、しかも暗号のメッセージを送っている。友人が何人かいて彼らのことが心配で様子を・・・というと友人は一人もいないといっていたことを覚えていたウィアー友人は一人もいないっていってなかった?というと、にやりと笑う。メッセージを暗号化したけど優秀な人材がいる。僕から何を知りたいというとアクセスコードよとZPMの安全装置を復活させたいの
そんなアクセスコードのことなんて知らないとガバナー。
すぐにでも聞き出すためならどんな行動でも取るとウィアーは言う。
マッケイはステルスモードは免れず。避難の準備だけでもしておいたほういいだろうなとウィアーに言う。

ベケットは、チャリンを目の届く場所へとアトランティスに連れてきた。治療は望んでいないと言ったはずよとテイラは言う。医者として死に瀕している患者をほっといては置けない。命を救うという誓いを立てている。出来るだけ楽に過ごさせてあげてとテイラ。でもそのときがきたら決して、邪魔しないでと。

ウィアーは容疑者についてはガバナーが第一候補だとコールドウェルに言う。
協力する気は全くないみたい。俺に任せろというロノンが言うが、悪い考えじゃないかも?とシェパード。ガバナーは確かに嫌なやつだけど、証拠がないととマッケイ。それにはウィアーも同感だ。モラルを議論している暇はない。多くの命を救うためには不快なこともやらないと。

キャドマンは、コードを探っている中で、真犯人の手がかりとなるシステムのコマンドログについて調査している。マッケイはとめるが、まだキャドマンは続けていた。
しかしマッケイは、都市に接近しているクルーザーの様子を見て、ウィアーに報告。ウィアーは、都市を消すためにZPMを再び起動させることを命じる。
マッケイは、ZPMを再起動、ステルスで都市は消し去った。
緊急性のないものは全て消してエネルギーのオーバーロードを止めるように維持している。

チャリンは、テイラに、旅が始めると言い残し永遠の眠りについた。

レイスのクルーザーは大気圏のすぐ外まで近づいた。アトランティスに気がついている様子はない?とウィアーは言うが、そこにキャドマンがロドニーと問いかける。
慣性吸収装置が突然動き出した、スイッチを切ろうとしているんだけどコードを要求している。スタードライブだ。この都市の正体は、星間航法を可能としている宇宙船だ。だから慣性吸収装置が備わっている。スタードライブの起動には、前駆段階として、慣性吸収装置に、火を入れるそいつは、ステルスに影響するが、それよりもでかい問題がある、ZPMのオーバーロード。限界に達するまでの時間は、持って30分アトランティスは蒸発する。

避難に取り掛かるアトランティスのクルー。ダイダロスでの避難を考えるシェパードだったが、全員を乗せられる余裕はないとマッケイ。それは勘弁してもらうさとシェパード、生命維持システムの余裕もないとマッケイ。この恒星系の近くでレイスの、クルーザーを見つけた星があっただろう?パドルジャンパーで15時間だ。ダイダロスならあっという間さと・・・その前にコードと言う手があるとロノン。
カバナーにあわせてくれ、俺が聞き出すと
ZPMの限界まで24分しかない。ウィアーはゴーを出す。

テイラはリングの儀式の準備を始める。ベケットは早く避難しないとと言うが、最後のパドルジャンパーに乗るとテイラはベケットに言う。

リングの儀式でテイラが歌っているところで次々と準備をしている映像が・・・

ついにキャドマンはあるものを見つけたとマッケイたちに報告。
よせ!とシェパードがロノンをとめにカバナーの様子を見に来ると、カバナーは倒れている。彼は、何もせずに、気絶してしまったという。

コールドウェルはダイダロスで合流ポイントであおうとウィアーに伝える。しかし、転送され、尋問室へ・・・ハーミオドが転送し、ウィアーとシェパードの前に。
アクセスコードを教えてとウィアーは言う。キャドマンが、システムコマンドのログに二箇所の、削除部分を見つけた。彼女とマッケイ博士が・・・
そんなことをしている暇はないとコールドウェル安全装置のアクセスには、大佐あなたのIDコードが使われていた。あなたはプログラムのコピーをトラストに送り、それをZPMがオーバーロードするようにゴアウルドが書き換えた。
あなたはそれを持ち帰りアトランティスのコンピューターにアップロードした。
私がトラストの手先だと?そうトラストの犬だとシェパードがいうとロノンも武器を構える。するとコールドウェルの目が光った。シェパードは銃を構える。
「誰が教えるものか」ゴアウルドと変わったコールドウェル。
ウィアーは、部屋から出てロノンとシェパードで交戦モード。
「警告しておくが、私の力は人の数倍だ」フェアな戦いじゃないなとロノンは簡単にコールドウェルを掴み、ぶん投げる。
そしてシェパードは、スタンガンを備えた銃で、コールドウェルに対し、ずっと銃で痺れさせていると、普通のコールドウェルが、出てきた。
そして・・・・
スパイクが始まった脱出だ急げとマッケイは言う。
しかしそこにアクセスコードだとシェパードとロノンが走ってメモを持ってきた。
マッケイがコードを入れると、フェイルセーフ容認の文字が・・・

まだゲイトの儀式を続けるのんきなアソス人。

コールドウェルによってコードを知った後、爆弾となったオーバーロードは元通りになり、一安心だ。
ベケットとキャドマンが話していたところ、マッケイがやってきて。コールドウェルの摘出には、転送装置で、ハーミオドがゴアウルドを取り出してくれるという。

そこに帰還してきたゼレンカ。顔がオレンジと、緑、さらに髪型も、凄い髪に変えられた様子を笑っているが、ゼレンカは僕に話しかけないでと短期間任務が長引いてショックは大きい。(他のメンバーの髪型も是非見てもらいたい)

ウィアーは、ガバナーを疑い、ロノンに尋問させたことを反省し、レイスの内輪もめを笑ったが自分たちもレイスとどこが違うの?とシェパードに尋ねる。
今回のポイント
・SGCからスターゲイトの信号を送る手段はあるのか?
・地球への脅威を恐れたザ・トラストのゴアウルド。レイスはゴアウルドより怖い?
・リングの儀式・・・テイラたちの一族は自然死がまれなため、それを祝うしきたり、石を円形に並べ輪を作る。輪はご先祖とスターゲイトの、象徴。その輪の中心に遺体を置きそして・・・
今回の重要点
・ZPMをオーバーロードさせるために、工作員が仕組んだ罠。
・久々のSGCからハンク将軍、バレット、リー博士などのなつかしいメンバー。さらには、カーターの名前もちょっと出てくる。
・無意味なリー博士の101匹ワンちゃん。
・人間の何倍も強いというゴアウルドに対し、ロノンは簡単に勝ってしまう。レベルの違いが歴然。
・ゴアウルドとは何?と尋ねるロノンに対し、シェパードたちは答えるが、見たことがない(多分)シェパードは上手く説明できない。
小エピソード(笑えるシーンなど)

・ハンクが「メッセージを送る方法を考えたまえ」、するとリー博士「私が?」
ハンク 「君がだ、そのために雇っている。」リー「あぁ ・・・:
・グリーフィングルームにてリー博士「101匹ワンちゃんの遠吠えです。」スタッフ達は「???」101匹ワンちゃん見てません?家の子が大好きな映画なんだけど、つまりその話の中で犬たちが次から次へと吠えながらメッセージを遠く離れた場所までリレーするんです。」「ロード・オブ・ザ・リング」「おぉ」あの映画では山頂に築いたのろし台ののろしで合図を送るあれなら見たでしょう?」「諸君(連呼)仕事を進めてくれないか?」

・テイラは、料理が下手・・・
・カバナーがのんびりと待っていると、ロノンが尋問にやってきたときの態度の豹変
・何故か意味不明なリングの儀式。オーバーロードの爆発時間に絶対間に合ってない。さらにベケットの苦笑い。
登場人物(メイン除く)
バレット/地球人 NIDの捜査官。カーターの古い友人
リー博士/地球人 SGCの科学者。マッケイとは違ったユニークな面がある。
ハンク将軍/地球人 SGCの司令官。

ガバナー/地球人 科学者であるが、ウィアーとは天敵。
キャドマン中尉/ マッケイと入れ替わったことがある女性。本当は爆弾のプロだった。

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