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#18「悪夢」
THE GIFT
アトランティス
採点(5段階)★★★
(アトランティスのストーリーは5部構成にて更新していきます。)
前半部分 詳細ストーリー概要
後半のストーリー概要
今回のポイント
今回の重要点
小エピソード
登場人物
前半部分 ストーリー
アトランティス基地内は、1週間でレイス艦隊が襲撃するということで眠れない日々が続く。そんな中テイラは、レイスが彼女の部屋にやってきて、生力を吸い取られる夢を見ていた。さらに、起き上がってシェパードの部屋に向かうと、彼も生力を奪い取られた跡になっていた。振り返るとレイスがおり、そのレイスに襲われるという夢だ
シェパードとテイラは、トレーニングルームで棒術の訓練を行っていた。いつもだったら、シェパードがテイラによってやられてばかりだったが、今日は、何故か違う。
いくら戦おうがテイラはシェパードによって倒されてしまう。シェパードのレベルがすぐに上がったわけではない。テイラは悪夢によってほとんど寝ておらず、疲れが溜まっていた。

ウィアーはゼレンカの計算ではレイスの襲撃は1週間を切っているという。残念ながら対策は何も見つかっていない。マッケイは全然寝ておらず、シールドのほかにもいくつかの防衛システムを発見している。しかしベストの選択はコントロールチェア(地球の南極基地にあったのと同タイプ)だ。チェアもシールド同様動力源と言う問題がある。チェアはまだ初期化すら試みておらず、どれだけエネルギーを食うのかわからない状態だ。ベイツは、アルファ基地を発見し、いつでも設営に向かえる状況だ。あとはシェパードの監査待ちで、昼から向かえる。
テイラにアソスの人々の準備は出来ているか尋ねると、レイスから安全な星はないと皆が考えている。テイラも今回の刈り取りは銀河レベルで、身を隠すならどこも同じだというのだ。ウィアーはむざむざとアトランティスを渡すことは阻止したい。そのために自爆装置を使おうと考えている。さらに、ゲイトコントロールクリスタルを持って逃げれば、将来避難先から地球へ帰ることも可能性も十分ある
テイラは、ここで共に戦う意思があるというのだが、カバナフは、ここで戦うことは無理だと話す。シェパードは、そうは思えないと言うが、凶悪無比のエイリアン、それがハイテクの宇宙船に乗って攻めてくる。迎え撃つのは200人ほど。そのほとんどが銃の持ち方も知らない、科学者ばかり。シェパードが言いたいのは戦う前から、諦めるなと・・・有名なアラモの話を思い出した。
科学者なのは百も承知で前線に立たせることもない、だが、科学は、戦闘の行方を変えるたとえば、原爆・・・・決して誇れる業績で無いけどねとゼレンカ。
レイスが現れるまでまだ先だとして、知恵を絞ってとウィアーはどんな手でも構わないから出して欲しいという。会議は解散した。

食堂でテイラにケイトハイトマイヤーという女性が会いに来た。彼女は、座っていいかしら?と尋ねる、彼女は実は精神分析医。ここに来てから眠る暇もないほど忙しいという。テイラもアソスの人々に同じような仕事をしていると聞いていた。
でもいつも強い顔を見せ続けるのは大変なことだと思うと話す。
強さこそ生きる希望だと話すテイラの顔を見て、存在価値や忠誠心に、疑いを抱いている人たちも居る。シェパードから頼まれたと気づいたテイラは、すぐに退席する。私は大丈夫と傲慢な態度で去ってしまった。精神科医としてはいい状況では無かったようだ。

シェパードに言い寄るテイラ。しかしシェパードは悪夢に悩まされ眠れないと言っただけだと話す。テイラは、心が病んでいると知ったら誰も私に敬意を払おうとはしないと弱気を見せない。シェパードは君をおかしいと思っている奴なんて居ないと話す。万が一の避難先を探るためフォードと探索に向かう予定だ。
避難となればアソス人も無理やり連れて行くんでしょう?とテイラはいつも以上に突っかかってくる。シェパードは、とりあえず昼寝をしろと命じる。

テイラは、渋々昼寝の準備を始める。しかし眠れないためケイトの部屋に向かうと、そこには、マッケイが居た。マッケイも眠れないため彼女の部屋に来ていたのだったが、彼女にアタックをしていたためで、内緒にしてくれと、テイラに頼む。
テイラは、ケイトの診療を受ける。
悪い夢を見るんです、私、怖がっているのはみんな同じよねと、去ろうとすると、レイスを感じることが出来るのねと引き止める。どんな気分なのか尋ねると、部屋に戻り、テイラは、体の奥深くから冷たいものがこみ上げてくる感じ、最初に感じたのは幼い頃、息が出来なくなってわけがわからなくなった。直後やつらがきた。
今でもそれを時々感じている。だが今までとは違っている。多分、レイスがそこいらじゅうに居るため慣れてしまっているせいかも。その能力を持っているアソス人は多少居る。中には特別強い能力を持った人が少数。テイラはその中でも一番敏感だった。どうしてそうなったのかもわからない。
レイスがテイラの部屋にやってきて、彼女を襲うが、そのレイスの顔は、なんと、テイラだ。

人は自分が見た夢に何か意味を付けたがるけど、睡眠中の脳が勝手に考えたもので、隠れた意味は無い、それはすぐに忘れてしまう点もある。
自分がレイスになるという夢には恐ろしい何かがあるのではないかとテイラは考えている。特殊な能力を否定したがっているんじゃないかとケイトは言う。
力を捨てろといわれても出来ませんとテイラ。
恐怖は無知から来る。コントロールできると思えば安心なの、もっとも、コントロールできていると思うことも幻想だけどと話す。それに関する知識を増せば増すほど、それをコントロールしているという意識は強くなる。

ベケットは、テイラの代々受け継がれている遺伝子について調べることになった。
メインランドまでジャンパーで2人で向かう。全くメインランドは、レイスが来襲するような雰囲気を持っていなかった。
テイラは、メインランドでチャリンという老母に会う。彼女はテイラの過去を知っており、レイスに近づくとわかるのはどうして?と率直に尋ねる。生まれつきなんだよ、どの世代にも何人か出てくるというが、誰も変だと気づかなかったのかしら?と言うと、先祖からの贈り物だと信じている人も居る。あなたはどう?と言うと、お父さんから言うなと言われているのよと言うが、結局チャリンは言い始める。
アソスの民に事実を伏せてきたのには伏せるだけの理由があるの。
これは、あたしが祖父から聞いた話だよ、生きて戻った人たちの伝説。ある星での出来事が、その星もある星と同様レイスが現れ、村人がさらわれていた、その星が他の星と違うのは、さらわれた人々が時々生きて帰ってくることだった。

テイラはアトランティスに戻り、ご先祖様が取り返してくれると信じている人も居た。
この説はいろんなものがあったが、そろって幻聴を聞き始めおかしなことを言い始めたと話す。暴力的になり殺人を犯す者もいたという。どう考えてもエンシェントの仕業ではない。村人達は彼らを恐れ抹殺を図った。多くが殺されるか追放された。
それ以来レイスにさらわれて戻ってくるものは居なくなったが、極少数のもの、それがチャリンの言う贈り物を受け継いだものだ。その一族がテイラの家計だ。
アドレスも聞いたため、そこに行って確かめたいとテイラは言う。
ウィアーはそれに驚くが、今はやることがたくさんあってとても・・・とやめさせようとするが、レイスの知られていない弱点を知ることが出来るかもしれないと考える。
先祖の贈り物の意味を知らなかったとテイラは言うのだ。

シェパードたちは、アドレスの場所に向かうと、そこは廃墟となったような場所だ。マッケイは何かがあるのをセンサーで感じた。弱いエネルギー信号に沿って向かっていると、だんだん強くなっていく。只の石だと見ていたところ、突然テイラが、壁の中に入っていった。シェパードも同じように壁に手を当てると中に入れた。
そこはレイスの母船の内部に似ていた。果たしてここで何をしていたのだろうか?
今回の後半ストーリー概要
アトランティスでマッケイは、調べたところ、レイスの秘密研究所だったと考えていい。ウィアーもその報告を聞き、興味を示す。放棄されてかなり経過している。コンピュータからこれを抜いて持ち帰った。それはデータレコーダだ。レイスはあの星の住民を実験材料に使っていたの?とウィアーが尋ねると、まだわからないという。
何故隠れて研究を行っていたのかもわからない。
マッケイは、データレコーダを出しても、ただの記号だけ。ウィアーはレイスの言語じゃないかと話す。じっくり見たいとそのまま続け、マッケイはコントロールチェアに戻った。
テイラのケイトによる診療は続けられる。レイスの施設に入れるのは、レイスだけじゃないかとケイトは話すと、レイスになるってどんな気分とケイトが尋ねると飢えを感じるとテイラがレイスになった。しかしそれは夢だったのだ。

ベケットはコントロールチェアに座るようゼレンカとマッケイに言われていた。このチェアに座ったことのことを覚えている?と言うが、座るとどれだけのエネルギーがいるか正確に測りたいと話す。しかしなかなか進まないでいた。
そこにウィアーが現れベケットを連れて行った。
レイスは、エンシェントがペガサス銀河に来たあと進化したという仮説があったが、その仮説を打ち出していたベケットの説が当たりだったのだ。レイスの言語はエンシェント語から派生している。レイスのデータベースのログを訳してみる。
徹夜明けの状態でテイラがやってきた。ウィアーは、彼女に話しかける。レイスがテイラの祖先を使って、ある実験をした、そのレイスは、他のレイスに逆らっての事で、
秘密にした。食糧としての適合性をより高めようとした。(このあとは、ベケットの専門解説・・・全く訳わからないです)テイラもオニールのように切れる。
はっきり言って、というと、君にはレイスの遺伝子が組み込まれているという。
テイラのショックは大きい。

レイスは、エンシェントが誤ってある種の星で、人間をえさにしていた昆虫の実験で、進化させてしまった新種のものだ。レイスの整理を突き詰めて解明していけば、人間には無害でレイスには有害な生物兵器を作れるはずだ。
時間があればなとマッケイが言い、僕らはレイスが生まれた秘密も知ったし、テイラが接近を理解できる謎も説いた。すばらしい成果だでも、どちらも来襲を防ぐことにはならない。

ウィアーは、ずっとデータを見ていたが、謎が出てきた。それは何故実験を中止したのか・・・他のものからとめられたと思ったのだが、ちがった。何故彼らは、やめたのか。実験が成功すれば、他のレイスにも大いに役立つはずだ。
他のレイスとのコミュニケーションにある種のテレパシーを使っている。つまりDNAを組み込まれただけでレイスの情報を傍受できたということだ。テイラが言っていたのは幻聴ではなく、テレパシーだった。
人間との交配を繰り返せば、薄れていくと思ったのだろう。
レイスは、その恐怖を知り、村人を襲って皆殺しにした、しかしそのときには被験者の何人かは村から追放されたあとだった。
テイラの能力は接近を知るだけでなくサイキックネットワークを盗聴できるはずだと。

ウィアーは、テイラに頼む。それはケイトによる催眠療法により、レイスに張っていたバリアを解いて、元々の潜在意識に入り込み、レイスとの交信を試みるというものだ。テイラは了承し実験は開始する。
ベケットにより鎮静剤を打ち軽い会話は可能にする。アウトというと、軽い電気ショックで覚ます予定だ。
テイラはゆっくりとケイトの催眠療法により入り込んでいく。
大勢の声ささやいている。一人に集中しなさいと言うと、テイラは、一人のレイスの声が聞こえてきた。
「あと少しだ・・・」母船の中が見える他のレイスも居る私に気づいていない。えさになる人間が保存されている。そして食事を始めた。彼を殺している。
ベケットに止めさせて、元に戻ったが、食事の状態にテイラは参っている。
やるべきじゃなかったとウィアーがいうが、テイラはどうして止めたんですか?と逆に尋ねる。こちらに向かっている母船に居たんです。やつらの話も聞こえ、上手くいっていたのに・・・というが、食事も見たんでしょう?頼むべきじゃなかったと・・・テイラは再び挑戦する意欲を見せる。


船の中を歩いている。コントロールルームらしいところに・・・しかしテイラの様子がおかしい。なんと、テイラがレイスの意識に逆に攻められてしまったのだ。「哀れな人間ども我らは止められぬ」電気ショックを与えるが効かない・
「貴様らは死ぬ」さらに強いショックにより何とか、止められたのだが・・・
テイラは、何も覚えていない。コントロールルームに向かうシェパード、ウィアー、ケイト。地図や攻撃プランを見れないかな?と作戦続行に意欲的なシェパードだが、ウィアーは大反対。そこにワームホール接続。
誰も知らないはずのアルファ基地にレイスによる攻撃を受けていたのだ。ベイツが、なんとか戻ってきたのだが、人間も居ない状況下で何故彼らがやってきたのか?
ゲイトの近くに何かの装置を落としていったと話す。タグをつけたんだとシェパード。
ベイツは自分たちが居ると知っていたみたいだとウィアーに話す。

テイラは、コントロールルームで作戦を見ていたと話す。フォードも自分たちを食らう気だろうというが、テイラは焦っていたという。
レイスは家畜のように支配し、その上に胡坐を書いていた。飢えることなど無かったから、しかし一度の全員が目覚めたため、えさが足りなくなっている。その焦りを感じたという。次は・・もう許さないとフォード。

ウィアーは、状況をベイツに話すと、レイスにアルファ基地を教えたのはテイラだと言い出す。他に奴らが現れた説明がつきますか?と言うとシェパードは何もいえない。ベイツは重大な判断ミスですと言い放つ。
フォードは重大な情報にあと少しまで迫っていたとしてもう一度試みたいとテイラが言っていると言うが、ウィアーは反対。
ここまで来たら失うものよりうるものが多いとしてウィアーは許可する。
(ここでの判断が大ミスを犯してしまう)
レイスは、ここだここに向かうといっていると突然左にいたレイスが襲ってきた。
なんとテイラは完全に意識を支配されてしまった。
医務室で暴れるテイラを止めるのは難しい。ウィアーもおそわれかかったところ、
ベイツのテイザーガンによって止められる。

目を覚ましたテイラは話があるというのだ。計画を見た。そのルートも見た。なんとレイスの計画というのは、ここじゃない。あなたたちですと・・・
サムナー大佐だ、女レイスは大佐をエサにしただけじゃない。尋問したんだ。それが目覚めた理由だ。だからここに向かっている。
アトランティスが新しい餌場に繋がる場所だと知ったからだ。「地球だ!」

続く。
今回のポイント
・アラモの戦い・・・テキサス独立戦争中の1836年2/26〜3/6の間にメキシコ共和国軍とテクシャン反乱軍の間で行われた戦争
・テイラがケイトの部屋に着くとマッケイがおり、ケイトとマッケイは親しい仲でと言うが、実はマッケイがケイトに惚れておりアタックをしていたのだった。
・テイラの祖先は遺伝子操作によってレイスの遺伝子を組み込まれた。それによりレイスを感じることが出来るというより、テレパシーで通じ合うことも可能。その潜在意識を呼び起こすことも出来る。
今回の重要点
・レイスはエンシェントが、ペガサス銀河に来たあと進化した。
・エンシェントは、誤ってある種の昆虫の住む星で、人間の進化を試みた。その実験で、人間をえさにしていた虫が、人のDNAを自分の中に取り込んだその結果、生み出されたのがレイスだ。(新種)
・レイスはゲイト近くにタグを置いていく。

・アトランティスのコントロールチェアは、全く未知数で、エンシェントの遺伝子を受け継ぐシェパードでさえも動かすことは出来ない。
・アトランティスではアルファ基地を設置していたが、レイスによって襲撃され、敵艦隊が来たときに逃げる場所がなくなった。
・アソスには、レイスを感じる能力が備わっているものが多数居るが、テイラが一番優れており、リーダーとなった。
・テイラが開けた研究施設のドアはレイスの遺伝子が無ければ開けられなかった。
・レイスの言語は、エンシェントの言葉が派生したもの。
・サムナー大佐が尋問されたことを知らなかったシェパード。そして次のエサのターゲットエリアを地球に定めてレイス艦隊はアトランティスに向かってきていた。
小エピソード(笑えるシーンなど)
・「かなりショックだけど、初めてカバノフと意見が一致した」とマッケイは言う。
・ベケットとテイラがメインランドまで、行くとき「ジャンパーが落ちても文句は言わないね」とベケット
・テイラにレイスの遺伝子があるとしり、「ベイツが知ったらどういうことになるか・・・」と心配するシェパードたち。
・虫の話はよしてくれとベケットにいうシェパード。
登場人物(メイン除く)
ケイト・ハイトマイヤー:
地球人/これまで存在していたのかわからないが、アトランティスに来ていた精神分析医。テイラの悪夢を心配してウィアーが頼んだ。
チャリン:アソス人/テイラの過去を知っている老人。

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